R60107喜び愛情感謝学び成長日記…宝島への第一歩…宝島は発見するものではなく創造するもの…まずその存在を信じる…そして一歩を踏み出し行動する…一歩が現実をうみ次の行動が見えてくる…この最初の一歩が実に奥深い…一歩一歩の歩みにより「迷いの霧」が晴れ、自分の「宝島」が鮮明になる!
直木賞受賞作、真藤順丈氏の小説『宝島』。 1959年に沖縄で実際に起きた、小学校への米軍機墜落事件がモチーフと思われるできごとが描かれる。 惨状の中を必死で小学生を逃がそうと引率するも犠牲者が出て自責の念にかられる教員目線、迫力ある生々しい筆致。 オスプレイ墜落で思い出される。
R51118喜び愛情感謝学び成長日記…我々は毎日、宝島を見つけることができる…疑いの霧に覆われてしまうとその宝島は見えない…霧が晴れるのは心から宝島があると信じたとき…「疑わずに信じること」が人生を切り拓く鍵…信じる者は救われる…だから、自分自身を心から信じ素直に生きていきたい!