このたび、地蔵根子ども会が資源ごみの回収優良団体として茨城県県民生活環境部長賞を受賞。2024/12/3に代表2人が市長を表敬訪問しました。 賞状の授与が行われたあと、資源ごみ回収の苦労話のほか、子どもたちから市長への質問が出るなど、話が弾んでいました。
子ども会の今後のあり方、三役を決める集まりがありました。加入していない子も増え、会を解散する地域もたびたびある。そんな中で、この会の存続の意味は何なのか?私は、貧富の差なく、経験体験を積むことがでかる機会の提供かなと思っています。お金無いとボーリングとかも行けないしね😓
毎度おなじみ、あちこちの会合に参加しまくっています。いやはや、家庭を持ち定住するというのは、あちこちの会(自治会、子ども会なんかね)に所属して生きていくことだと、感じる今日この頃。そして、どの会も変化を求めながら変化を恐れているのが現状です。