人気の記事一覧

ヤフオクで買ったぬいぐるみがどこから来たのか知りたくて、ニューヨーク市立博物館に聞いてみた

2週間前

恐竜バスに乗って恐竜博物館に遊びに行こう

2週間前

高知城歴史博物館で「みどころ満載!城博コレクション」が開催中📢 【個人的な見どころ】 ✒️藩主の書き初めや正月の縁起物 ✒️海援隊2代目隊長、長岡謙吉の直筆書状(初公開) ✒️毛利勝信宛の秀吉朱印状(初公開) 会期は3月9日(日)まで🍀 https://www.kochi-johaku.jp/exhibition/7581/

天理大学附属天理参考館で「墳墓のインテリアデザイン―墳墓観の変遷 漢から唐へ―」が開催中📢 古代中国の墳墓は装飾や調度品なども凝られているので、なかなか見応えがありそう。 近畿地方にお住まいの方はぜひ! 会期は3月3日(月)まで🍀 https://www.sankokan.jp/

151 画像や文節やタイトルに惹かれる 記事さんや noteクリエイターさんや公式ページさん

ワシントンで訪れた美術館・博物館の記録

1か月前

大宮殿モザイク博物館

10日前

アイゼナッハ②2つの博物館

1か月前

【縄文土器になった動物】

2週間前

気になる土偶#115:笑顔にほっこり/北上市教育委員会

3週間前

銀色に輝く 二枚の招待状

気になる土偶#114:小麦色に焼き上がりました/浅間縄文ミュージアム

1か月前

文化庁が推し進める美術の観光資源化

【技術科教師旅】航空神社・航空資料館

美術館レポ:武家屋敷で味わう根付と模型の世界

東京国立博物館の東洋館4階で、特集展示「拓本のたのしみ―明清文人の世界―」が開催中📢 後漢や唐時代に関係する品も複数展示されていて注目です。 書や文字に興味のある方はぜひ。 会期は3月16日(日)まで🍀 https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2679

千年と数千キロの先にある輝き|京都文化博物館『大シルクロード展』

1か月前

トルコの宮殿で「日本」を掘り出す|イスタンブル便り

縄文土器を見るだけで…【縄文ムラの繁栄 ‐かながわの遺跡展‐】横浜市歴史博物館

1か月前

144 画像や文節やタイトルに惹かれる 記事さんや noteクリエイターさんや公式ページさん

ケルン チョコレート博物館へ

4か月前

都内の縄文ムラで行われていたこと/西東京市「下野谷遺跡」

1か月前

ナイトミュージアム 【詩/幻想詩】

3週間前

特集展示「歴史・文化の中の鄭成功」が国立歴史民俗博物館でまもなく開催📢 国立台湾歴史博物館との交流事業として開催されます。 鄭成功は人形浄瑠璃『国性爺合戦』のモデルとしても古くから有名ですね。 会期は11月26日(火)から🍀 https://www.rekihaku.ac.jp/

もちべと行く福岡の旅

1か月前

20世紀美術の巨匠たち ウォーホル、ロスコ、リキテンスタイン /中之島香雪美術館

【ファーストクラスで世界一周中38】 ロンドンは美術館や博物館が大抵無料です😍 今日はメトロに乗ってV&A博物館へⓂ️ 併設のカフェは絶対行きたいと思っていたので、混む時間帯を避けてお昼前に行ってみました☕️ 予想に反してセルフサービスだったけど、素敵な空間でした💓

3週間前

徒然雲 黄鶯睍睆(うぐいすなく)

2週間前

トーハク「はにわ展」

2か月前

Museums (博物館)

2か月前

ローマ編『ヴァチカン博物館』ラファエロの絵は日本の漫画のようだった!

宇宙からのお客さま

ニンテンドーミュージアムで130年の歴史を体感させられた。

4か月前

山種美術館で🦋春を寿く

気になる土偶#112:国宝土偶と背比べ/仙台市博物館

1か月前

インターメディアテク(KITTE)

南の縄文からメリークリスマス

2か月前
+5

付録(ジャズ博物館のバックステージ)

- カナダの休日 vol.17- メキシコ、よいとこ

大和の美 /奈良県立美術館

国立科学博物館 特別展「鳥」ですよ

本日も奈良公園🦌ショートコース

特別展「激動する幕末維新の港区」が港区立郷土歴史館で開催中📢 激動の幕末の様子を港区の歴史資料から紐解いていきます。 当時の事件現場を地図やパネルで振り返る「幕末維新の事件現場探訪」も同時開催! 会期は12月15日(日)まで🍀 https://www.minato-rekishi.com/

ローマ編『ヴァチカン博物館』~前編~

【ミミズク土偶の世界】展覧会レポート /岩槻郷土資料館

2か月前

2025年行きたい展覧会!

全国自然博物館の旅【56】山口県立山口博物館

【つながる旅行記#317】高知城歴史博物館で知識を得る…!

2か月前

真実が眠る過去の世界へ

線表現の可能性 /国立国際美術館