人気の記事一覧

おいしそ〜😋でも食べ物の本ではありません〜笑

【2024/11/02〜2024/11/05】ニトリとオムライス。吉本ばななの本。パンケーキとひばりの朝。加藤諦三の本。

2週間前

姉が引きこもりの妹へ

「ありのままの自分」「自分らしく生きてよい」を誤解する者は永遠に「うつ」

加藤諦三〜幸福への条件〜

弱いものだけを相手にした勝負事しかしない人、への対処の仕方。「勝負事」 菊池寛 を読んで。(青空文庫コラム)

甘ったれは永遠に「うつ」

自信とは何か

異質な存在として

3か月前

英語と発達障害と心理学の狭間で

1か月前

【読書】社会心理学者 加藤諦三‐感情を出したほうが好かれるを読んで

一度お金を出すと【加藤諦三の名言】

1か月前

反省ばかりしないで、私の半生を書いてみました(後編)

¥220

なぜ他人の眼が気になるのか ー「自分に気づく心理学」

「いま、ここ」を真剣に生きる

自分の行動の善悪を他人にゆだねるな

4か月前

ホンモノの人生を送りたいキミへ。勇気をもって停滞の『今』を超越するための1点|『非常識な成功法則』(神田昌典 著)

人は「自らの運命を成就する」と決意する結果として幸せになる。-加藤諦三-

4か月前

生きている実感が無い人たち

やさしいを因数分解

8日前

「陰キャ」のための自己理解学-「真面目なのに生きるのが辛い人」(加藤諦三)

自分自身であろうと決意することで何が生まれるか。喉に刺さった魚の骨が取れることである。それは人からどう思われるかが怖くなくなることである。そして安らぎから前向きに生きるエネルギーが生まれる。従って、心の傷から回復していく。年月はかかるかもしれないが、やがて心底元気になる。加藤諦三

4か月前

加藤諦三さんの本にB'zの栞(ヒョウ柄)という組み合わせ…なんだかツボっ! (2年前から更新されていないのが残念) https://note.com/_bocchibochi/n/nb3ad1e611135 栞というと『かたみ歌』にあった「栞の恋」を思い出す。 https://bookwalker.jp/series/383440/

6か月前

喧嘩もしない仲の良い家族はいい家族なのか?

愛情飢餓の原因 心の休ませ方②

3週間前

加藤諦三『逆境に弱い人』心の多重債務と魔法の杖を求める危険性

「悟り」とは新しい価値観に気がつくことである。それは視野が広がることである。自分のいままでの価値観が、狭い世界の独りよがりの価値観であることに気がつく。したがって「悟り」とは活発な精神活動である。人生の戦線から撤退することではない。-加藤諦三-

4か月前

加藤諦三さんの「自分に気づく心理学」から学ぶ、人が規範意識に執着する理由

ネット通信は低料金プラン

6か月前

たぶん自分もアダルトチルドレンです

幼児期の課題と父

5か月前

「あなたはあなたなりに生きればいい」加藤諦三著という本を読みました。心に響いた一説をご紹介します。"人格者はゆとりがある。そのゆとりは時間のゆとりではない。心の中の満足度である。心が満足している人は人におせっかいをしない。今日も満足して生きたという積み重ねが人格である"

5か月前

「愛するということ」エーリッヒ・フロム先生の感想をざっくり

1か月前

読書感想 加藤諦三さん『「大人になりきれない人」の心理』

6か月前

エーリッヒ・フロムの「愛するということ」から学ぶ自己愛とナルシシズムの違い

kindle書籍を2冊書き上げ、気づいた自分の中の依存的敵意|人生の課題と強烈な執着

凍結されたネガティブ感情「フォロー・フローズン・メモリー」by加藤諦三

自分の構造 ~逃げの心理と言い訳の構造~ 

4か月前

自分に「NO」と言う~イヤを誤魔化さない~

3か月前

悩みが尽きないのなら、蕎麦屋の女将さんになればいいのに ~加藤諦三先生から学んだこと

8か月前

加藤諦三さんの本との出会い(幼児的一体感について)

3か月前

特定の価値観との同一化と、劣等感

5か月前

思いこみの強い人は不安な人です

6か月前

『自分以外全員他人』を読みながら加藤諦三のポッドキャストを聴いたら、脳がオーバーヒートした【読書感想文】

7か月前

20代の方必見‼️また良書と出会ってしまいました🤦✨(20代の生き方で人生の9割は決まる/金川顕教)

本当の自分に気づく

10か月前

大人になるということは、変化を受け入れるということ。

偽りの自信、自己肯定感

5か月前

不快感を分析する

3か月前

濁る黒に向けての白き愛

¥300
11日前