おはようございます 中年のまま高校生になる夢をみました 後輩のJKにアタックされて一緒に登下校をすることに かわいいなあと思ったけど実はおれおっさんだから付き合う(突き合う)ことはできない と真実を告げたら悲しむだろうなと思いました😿 でもいつかは言わないといけないのでした
今日は沼田市の花火大会でした🎇 残暑はまだまだ厳しいですが、利根川の河原では既に秋の虫たちが賑やかに合唱しています。 夏の終わりの花火はなぜこんなにも切ないのでしょうか。 長いようで短かかった私の夏の終わりと、重なって見えたからかもしれません。
いつものごとく息子に八つ当たりされて、今朝は余裕がなくて怒ってしまった。息子は怒られるととても素直に言う事を聞くようになってしまう。幼稚園でバイバイする時、無言で甘える息子。 これで今生の別れになったら後悔するよな、後から謝ろうじゃ遅い事だってあるよな。と思いながら帰路に着く
結局、思うような釣果に恵まれませんでしたが、川のせせらぎの中、深く静かに思索にふけり、ここ10年の出来事、喜びや苦しみの意味を理解し、また一つステップを上ったのだと感じられました。 帰路、八高線からののどかな景色は、私を温かく包み込み、全て肯定してくれているようでした。
だめだ。 感情の整理ができない。 今回はただの卒業発表ではない。 イッキさん全員が日向坂46からいなくなっちゃうことが寂しすぎる。 だから、あの東京ドーム公演は特別なものだったな。 本当に現地で見れて良かった。 切り替えはできないけど、少しずつ自分の中に浸透させてゆく。
サヨナラも 言わずに去った あなたには ありがとうすら 言うチャンスなく
もうすぐ記憶喪失になっちゃうんだ その前にお礼や謝罪をしたいけど 相手が多すぎて間に合わないな 困ったなどうしよう 記憶を無くしても生きられるかな 生きる意味ってあるのかな キミならなんて答えるかな そうかキミのことも忘れちゃうのか 切ないってこういうことなのかな