結局、思うような釣果に恵まれませんでしたが、川のせせらぎの中、深く静かに思索にふけり、ここ10年の出来事、喜びや苦しみの意味を理解し、また一つステップを上ったのだと感じられました。 

 帰路、八高線からののどかな景色は、私を温かく包み込み、全て肯定してくれているようでした。
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