アイドルは最初の売り出しの時が特に重要だ。それは結成でも加入の形でも同様だが、外的要因だけではなくて内的要因により、大切に扱われないことがある。その例が乃木坂2期生で酷い扱いだった。今はSWEET STEADYが他の状況との兼ね合いにより埋没しなければいいがと思い、心配している。
「やれば出来る」みたいな言葉は苦手なくせに、人の可能性を信じているところがある。 その「やれる」が外からなのか、 内側からなのかの違いは大きい。 言葉と矢印の方向について考える秋の終わり。