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外的要因と内的要因は、どちらが「ガチ感」がでるのか?「成人の日」に考える #192
こんばんは!
Doordo Morris です!
「成人の日」みなさまいかがお過ごしでしょうか。
「二十歳」のお祝いの日ですね。
今日から、
「大人だ〜!」という感じで、
「自由度も増す」のはもちろん、
「自分の責任」も生じるのが、
「二十歳」という感じでしょうか。
人間、いろいろなタイミングで
「節目」がありますが、
【外的要因】
● 誕生日
● 新年・新年度
● 月初
● 季節の変わり目(春夏秋冬)
● 二十歳、30歳、40歳、50歳…などの年齢の節目
など
【内的要因】(自分で決めたこと)
● 入学・卒業(高校以降)
● 就職・退職(転職)
● 結婚・出産・引っ越し(引越は外的要因の場合も)
● 自分で決めたこと
など
「節目」って、
何かを始めたりするのに、
良いキッカケになりますね。
外的要因に頼ることも大事ですが、
結局何かをやるには、
【内的要因】(自分での決心・判断)の方が、
本気度が高くなる
そんな気がしています。
「周囲の流れに乗ってやっているから」ではなく、
「自分の意思でやっているから」の方が、
いわゆる「火事場のクソ力」が出やすくなる瞬間なのかなと。
この「やるしかない!」と思える瞬間こそ、
人間の成長にとって
すごく大事なポイントなんじゃないかな、と。
実際に振り返ってみると、
成長を感じたタイミングって、
「内的要因からの行動のみ」だと確信しています。
●「やると決めたから、諦めずに最後までやり遂げた」
●「怖いけど挑戦しようと思った」
●「もう後がない状況で自分を追い込んだ」
こういう時に、
気づいたら成長しているものだと思います。
二十歳とか、何歳とか関係なく、
Doordoということで。
成人の日、二十歳のみなさま、おめでとうございます!
そして、皆さん、今日という日に、おめでとうございます!
以上、Doordo Morrisでした。
ありがとうございました!