朝一番に、公衆電話からの着信。眠い目をこすりつつ出ると、入院中に同室だった方から年賀状のお礼が。朝のあわただしいひとときの中、電話は終わった。 私が退院してからも相変わらず病院はまわっている。また会いましょうというかりそめの約束を年賀状に託して、来年も穏やかにいられたらと思う。
最近少なくなった公衆電話。オーストラリアも同様。国内の電話、短時間ながら無料でかけられます。また、無料Wi-Fi使えます。営業努力、実感がすごいです
そういえばさ、昔電話ボックスの内側にはいかがわしいステッカーとか落書きとかいっぱいあったよね あれはあれで趣があったかもしれない 文化のひとつだ