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新しい雑誌をお届けします。広告はありません。広告に頼らないということは、読者に買っていただく代金に100パーセント依存することを意味します。頼りになるのはあなただけ!2024年もどうぞご贔屓に。

マガジン

  • チョートクのカメラノート📷🎥📹

    カメラで本気出す。カメラに本気出す。ついでに写真芸術にも本気出す。2001年5月からスタートしたチョートクカメラ日記です。webマガジンは毎月定額1000円。単品で買うよりもかなりお得です。カメラノートは毎日更新です。

  • ノートスペシャル11月第一弾 カメラの人種差別に反対しよう

    今回のカメラノートは逆の見方で分析するならばカメラの肌の色の差別ゆえに反対しようと言うテーマなのである。

  • ノートスペシャル3月第二弾 デアドルフカメラの話をしよう

    ディアドルフカメラはシカゴで作られた歴史的なカメラである。そのブームが半世紀ぶり位に会ってきた。半世紀前と今ではフィルムの値段が異なるから、逆に現代にデアドルフを使う意味が浮上してきたと言うデアドルフ特集です。

  • スペシャル10月第2弾 ライカを超える写真表現のカメラは?

    今回のカメラノートスペシャルではあの時代と現在を比較してみて写真表現のためのデバイスの変貌の仕方に驚くと同時にこれからはカメラのステータスシンボルとしての写真表現が可能なのであろうかと言うことを考えてみたい。

  • ノートスペシャル10月第1弾 良いレンズってなんだ?

    今回のカメラノートスペシャルでは日常無意識に使っている良いレンズあるいは悪いレンズと言う評価は一体どこからやってきてそれがどのような影響を受けるのかと言う本質的なことを考えてみたい。

ウィジェット

最近の記事

誰も真似ができない組み合わせのカメラとレンズ

ハンガリー製の35ミリカメラレンジファインダー連動というものがある。時々歳のせいでそのカメラの名前を忘れてしまって、これを書いている。途中で思い出すかもしれないけれども、思い出せないかもしれない。

    • 自分ではかなりうまくいったと思うスナップショット。

      ^_^私の東京の地図の中では、葛飾区の立石とお花茶屋が位置関係がごちゃごちゃになっていて、立石の事であると記憶するとそれがお花茶屋であると言うようなこともある。

      • ソ連の時計とイタリアのカメラ

        ^_^テーブルの上に、カメラや時計が土石流のように堆積していると言うのが、私の日常生活だから、そんなことは気にしていないのだが、偶然に記録されたこの2つのオブジェの隣同士の相乗効果というのが意外な効果を出している。

        • オーストリア、ウィーンで使ったカメラ

          ^_^ウィーンに暮らしていた時代に使ったカメラと言うのは、時代が時代であるから、デジカメというのは1台もなくて、何かの思いつきでアパートメントの床に自分が今使っているカメラをずらりと並べたのがこの画像である。

        誰も真似ができない組み合わせのカメラとレンズ

        マガジン

        • チョートクのカメラノート📷🎥📹
          ¥1,000 / 月
        • ノートスペシャル11月第一弾 カメラの人種差別に反対しよう
          11本
          ¥2,000
        • ノートスペシャル3月第二弾 デアドルフカメラの話をしよう
          12本
          ¥2,000
        • スペシャル10月第2弾 ライカを超える写真表現のカメラは?
          11本
          ¥2,000
        • ノートスペシャル10月第1弾 良いレンズってなんだ?
          11本
          ¥2,000
        • ノートスペシャル9月第二弾 eBayをやってはいけません
          11本
          ¥2,000

        記事

          螺旋階段にはわからないところがある

          1970年代はなかなかウィーンの建物を観察するには良い時代であった。それというのも今のようにセキュリティーの観点からドアのエントランスにオートロックと言う装置がなかったから、建築ガイドブックを見て、有名な建築家の建物のインテリアなどをごく普通に見に行くことができたのである。

          螺旋階段にはわからないところがある

          軍用カメラになぜ惹かれるのか

          まずずいぶんいろんな国の軍用カメラを使っていた。アメリカ軍が自分の国のために作ったライカコピーのカードンとか西ドイツのオリーブ色の国をカメラライカM3などである。

          軍用カメラになぜ惹かれるのか

          河内の好きな場所

          自分のカメラをタクシーに忘れたのは初めてである。それが結構ショックで、これはお昼でも食べなければならないと思って目の前にあるお店に飛び込んで、自分の馬鹿を賛成するつもりで目の前を見たら私がハノイで1番好きな街のコーナーであるので、少しは慰められた

          河内の好きな場所

          ハノイの床屋さんで1ドル

          2000年と言う時に初めてハノイに行った時に路上で営業している床屋さんが非常に面白く思った。だからその時出した写真集でも床屋さんが出てくる。

          ハノイの床屋さんで1ドル

          突撃さんは元気かな?

          四半世紀以上前のことになるけれども、高輪にカメラ屋さんがあった頃にそこに行く道の行すがらに突撃さんに出会ったのである。ライカエム4のブラックペイントを持っていた。それでライカの話が弾んだわけだが、突撃さんが私を認識したと言う事は、私が既に本を出していたから、知っていたと言う以外に考えられない。そうでなければ私は単なる通行人であって、突撃さんは私の認識のしようがなかったからだ。

          突撃さんは元気かな?

          葛飾区小菅のコミュニティーバスでびっくり

            コミュニティバスに乗るのに結構はまっているのである。普通の路線バスとは関係ないような路地の奥まで入っていけると言うのと、一旦乗ってしまうと降りるまでどこを走っていたのか全くわからないと言うところも素晴らしい。

          葛飾区小菅のコミュニティーバスでびっくり

          カメラノートスペシャル11月第一弾 1 カメラの人種差別に反対しよう

          1 真っ赤に塗装されたウエルミー6を見ていろいろ思い出したこと

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 1 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 2 カメラの人種差別に反対しよう

          2 50年前トヨタ自動車の広告の仕事をしていた時に発表前の車を撮影する許可をもらったカメラと言うのは真っ赤にペイントされた間宮プレスだった

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 2 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 3 カメラの人種差別に反対しよう

          3 なくなった写真家の須田さんと遊び友達であったのは私が日本デザインセンターに入社したのが1970年だから、その前の時代になるので1966年の4月29日に皇居の中で偶然須田さんに初めてあってそれ以来日本の社会構造についていろいろ教えてもらったわけである。

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          カメラノートスペシャル11月第一弾 3 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 4 カメラの人種差別に反対しよう

          4 マルコムエックスは特にエクストリームな黒人活動家であって差別主義のアメリカから黒人の地位を向上するためにいろいろな活動をしていたわけなのだけど、1時はムスリムのメンバーに入って活動をしていた。ところがムスリムのやり方に限界を感じてそこから脱退して独自の活動をさらにハードに展開することになったのでムスリムの団体からもかなり恨みを買っていたようである。

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 4 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 5 カメラの人種差別に反対しよう

          5 アンリカルティエブレッソンの愛用したブラック仕上げのライカM3の事

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第一弾 5 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第1弾 6 カメラの人種差別に反対しよう

          6 朝鮮戦争に持っていった三木じゅんのニコン1型がインチキブラックであったこと

          ¥200〜

          カメラノートスペシャル11月第1弾 6 カメラの人種差別に反対しよう

          ¥200〜