ペッタリ 今朝のしおりちゃん🐈と幼い頃の息子たち
最初の記憶は父に手を引かれて近所の日赤病院のエレベーターを降り入口ガラス窓から部屋の中を覗くと数人の女性が生まれたばかりの赤ちゃんにおっぱいを飲ませていてその中で母に抱かれた小さな弟に初めて会った日。順番通り両親が先立てば人生最長の知合いは弟だから今迄通り最期まで仲良くやれたら。
おはようございます☀️ 起きてきた長男 トイレに行き 「次男は?」と 探している様子を見て 乱暴に接してしまうこともあるけど、次男の存在が彼にとっても大事な存在なのかな、と思えました。 心配している長男がとても優しく思えた瞬間です。
長男にしても次男にしても、違う土地でそれぞれに頑張っている。お金も大事だけれど、それだけではなく、家族や兄妹と過ごす貴重な時間もそれぞれ大切にしているようで、母親である私のかねてからの願いでもあったので、大変嬉しく思う。お正月の休みの間、うまく行き来しながら時間をつくるようだ。