木のぼり男爵さんの以下のnoteで、先日併読について書いた記事を紹介いただきました! ありがとうございます🙇 https://note.com/gnossienne/n/n9500a4a2b672 複数の本を読んでいるとき、頭をリセットするためにふと立ち帰りたくなるような作者さんがいること、すごく共感でした。
読書は併読することが多い。何冊かの本を並行して読み進める。居間には3冊くらい置いておいて氣分でどの本を読み進めるか決める。まるで小学生の給食の時に教わった三角食べのようだ。一氣に読んでしまう本もある。車の信号待ちの時に読む用の本もある。だから信号待ちはあんまり苦にならない。
併読は2冊が限度です📚 3冊はストーリーやキャラクターがごちゃごちゃになりますw
「一つ知ると、新たに知らない事が次々出てきて“しんどい(=きりがない)”」と嘆く人は多い。 全ての叡智や事象は根幹で相互につながっており、複数の事柄を同じテーマで多角的に学ぶ「併読(syntopic reading)」が不可欠だ。 https://note.com/ikedanoriyuki/n/n6cff9ec1a247
【情報のスループット】 「本は、じっくりと理解しながら読む。」と云う誤解。 複数の本を併読する。都度 備忘録で Note には残しています。 後は【読書百遍】【積読/発酵】です。 【Ameblo】2019. 04.06. https://ameblo.jp/horippy19500724/entry-12452191802.html