江原克徳

Entrepreneur | Founder 💰& CEO 👨🏼‍🎤of 縁恩代表 …

江原克徳

Entrepreneur | Founder 💰& CEO 👨🏼‍🎤of 縁恩代表 ←JOGMEC所有:三次元物理探査船「たんさ」⚓船上調査員←(略) ←慶應義塾大学総合政策学部🖊←兵庫県立姫路西高校👨‍🎓 姫路生🏯 https://lit.link/katznor

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■なにをするか 革新的アイデアを形にするコミュニティ。技術、ビジネス、教育、アート、社会貢献等の分野で、知識共有と成長を目指します。 ■活動方針・頻度 少なくとも月1回のミーティング、定期的なワークショップとセミナー。オンライン・オフラインで活動。 ■どんな人に来てほしいか 好奇心旺盛で、自己成長と社会貢献を目指す人。新しい挑戦やプロジェクト向上に熱心な個人。 ■参加方法 オンライン申込み後、選考を通じてメンバーに。定例ミーティングやイベントへの積極的参加、知識・経験の共有を期待。

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マガジン

  • エバライズム

    「エバライズム」は、私、江原克徳がこれまでに書いた記事の中でも特に私の哲学が色濃く反映された作品を集めたマガジンです。自由と力強さ、成長と成功のバランス、挑戦と学びの重要性など、私の経験や思考を通じて培われた信念を深く掘り下げます。名前に込められた意味を大切にしながら生きる姿勢を探求します。読者の皆さんが自己の生き方や考え方を見直し、より豊かな人生を歩むためのヒントを提供します。

  • ふるさと姫路の魅力 - みんなで綴る思い出と風景

    姫路に関する多彩な記事を集めたマガジンです。地元の風景、美味しいグルメ、歴史的な名所、地元の人々のストーリーなど、さまざまな視点から姫路の魅力を紹介します。地域の魅力を再発見し、共有することで、ふるさとの素晴らしさをより多くの人に伝えたいと思います。姫路に住む人も、姫路を訪れる人も、ぜひこのマガジンを通じてふるさとの魅力を感じてください。

  • 読書の旅:私の本棚とその世界

    このマガジンでは、私の本棚に並ぶお気に入りの本や、まだ読み切れていない積読本を紹介します。ジャンルを問わず、文学、ビジネス、歴史、科学、フィクションなど、多彩な本の魅力をお伝えします。各本に対する思いや読書体験、積読本に込められた期待や未来の読書計画についても綴っています。読書好きな方、これから読書を始めたい方、そして積読に悩む方にとって、インスピレーションとなる記事をお届けします。あなたも一緒に、読書の旅に出かけてみませんか?

  • 健康と幸福:心と体のバランスを保つ方法

    心身の健康を維持し、充実した幸福な生活を送るための情報やアドバイスを提供します。ストレス管理、適切な運動、栄養バランス、メンタルヘルスのケアなど、心と体のバランスを保つための実践的な方法を学びましょう。健康で幸せな毎日を目指す全ての人に役立つ記事を集めています。

  • 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス:SFCにて

    SFCでの学びや経験、そしてその後のキャリアにおける影響について綴るマガジンです。SFCで得た知識や洞察が、現在の挑戦や事業にどのように活かされているのかを共有します。

最近の記事

2024年11月3日 日記

未明の2時前に起床。近所の公園で再度の眠気を待つ。しばらくその公園で新宿副都心のビル群を眺めていた。30分ぐらいして帰宅し、再度、就寝。 8時前に駐車場から車を出す。

¥5,000
    • 2024年11月2日 日記

      渋谷のワイン屋さんでお世話になってる方に報告を含めて、お話したかったが不在。 久しぶりに原宿に行って、お世話になってる方にご挨拶。 その後、新宿のいつもの日本酒の立ち飲みバーへ。10周年記念とのことなので素晴らしいお酒がいっぱいだった。 私もその歴史の半分を楽しませてもらっているのだな、と思いながら堪能していると飲みすぎた。 帰京して、起業して、様々な方に出会ったが、この3店舗は私にとって思い入れの深い店である。あとは歌舞伎町のお店と渋谷ののんべい横丁のお店たち。 その

      • 2024年11月1日 日記

        早朝、マクドナルドでテイクアウトして新宿中央公園で朝日を浴びながらそれを食べる。 そのまま東へ歩みを進め新宿駅を超える。 そして御苑へ。 運良く、本日から菊花展が催されていたことに気づく。ラッキーだ。 この見事な菊は一つの幹から構成されている。いったいどのようにすればこのように成長させることができるのか興味深かった。 菊はもちろん、秋桜や他の植物たち、そして鳥や虫たちからエナジーをもらって充分に御苑を堪能した後、ガラガラの丸ノ内線で帰宅。 午後、中野区役所に寄って

        • 2024年10月31日

          早朝少し散歩をして帰宅して夜まで仕事。

        2024年11月3日 日記

        ¥5,000

        マガジン

        • エバライズム
          102本
        • ふるさと姫路の魅力 - みんなで綴る思い出と風景
          6本
        • 読書の旅:私の本棚とその世界
          14本
        • 健康と幸福:心と体のバランスを保つ方法
          16本
        • 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス:SFCにて
          41本
        • メロディに導かれて:私の楽曲インスピレーション
          14本

        メンバー特典記事

          2024年11月1日 日記

          早朝、マクドナルドでテイクアウトして新宿中央公園で朝日を浴びながらそれを食べる。 そのまま東へ歩みを進め新宿駅を超える。 そして御苑へ。 運良く、本日から菊花展が催されていたことに気づく。ラッキーだ。 この見事な菊は一つの幹から構成されている。いったいどのようにすればこのように成長させることができるのか興味深かった。 菊はもちろん、秋桜や他の植物たち、そして鳥や虫たちからエナジーをもらって充分に御苑を堪能した後、ガラガラの丸ノ内線で帰宅。 午後、中野区役所に寄って

          2024年11月1日 日記

          2024年10月31日

          早朝少し散歩をして帰宅して夜まで仕事。

          2024年10月31日

          2024年10月28日 日記

          早朝、陽が昇る前に起床。 軽く身支度して、久しぶりに近所で朝定食を摂る。 帰りに神田川沿いを歩いていると、奴ら(鴨の親子たち)も朝食を食べていた。

          2024年10月28日 日記

          2024年10月27日 日記

          今週のメルマガの発行をなんとか終える。 毎度、遅くなって申し訳ありません。

          2024年10月27日 日記

          2024年8月21日 日記

          4時前に起床。 日課で訪れた公園で一羽の鳩と魂の交流。 彼は、二羽の番(つがい)の鳩のオスから徹底的に虐められていた。 その二羽がどこかに飛び立っても、その鳩は残ったまま、私の傍に居てくれた。 私が未だ姫路で生活をしていた頃、エスという名の雑種犬(柴犬と秋田犬だかの交配犬)が自宅の向かいの祖父母の家に居た。 18歳の秋、大学の現役受験に失敗して浪人生活を送り、これから来る冬の受験に不安になっていた頃、祖父母宅の離れの風呂場に腰掛けていると、そのエスがじっと見つめてくれてい

          2024年8月21日 日記

          2024年8月13日 日記

          5時半過ぎに日課の散歩で近所の公園へ。 最近気付いたが、掃除をしていると蝶々が私の周りに飛んできて挨拶してくる。今朝もそうだった。「キレイにしてくれてありが蝶ね!」とでも言わんばかりに。 一度、家に戻って、自転車を出して、中央公園へ。 駐輪場に停めると、「いた!」と言わんばかりに柴犬が御主人様とお出迎え。 熱いキッスを頂きました💕

          2024年8月13日 日記

        記事

          2024年10月30日 日記

          文字通り、近所のコンビニ行った以外、家に引きこもった。

          2024年10月30日 日記

          2024年10月29日 日記

          早朝起床して、7時ころに新宿中央公園へ。 ラジオ体操には間に合わなかったので、ストレッチなどをしてから帰宅。 その後、夜まで引きこもって仕事に勤しんだ。

          2024年10月29日 日記

          成長と挑戦のラビリンス:未来を切り拓くために必要なこと

           人生を一歩一歩、挑戦と共に歩むのは、決して簡単な道ではない。しかし、その中で得られる経験や気づきは、やがて人生を彩る「成長のタペストリー」を編み上げる素材となる。今回は、その「成長のタペストリー」を編み上げ、未来を切り拓くために重要な考え方と行動についてお話ししよう。 1. 自分の強みと課題を深く見つめる  成長の第一歩は、まず自分を深く理解することから始まる。自分の強みは何か、そして課題や不足している部分はどこか。自己分析を通じて自分の「コア」を強化し、しっかりとした

          成長と挑戦のラビリンス:未来を切り拓くために必要なこと

          2024年10月28日 日記

          早朝、陽が昇る前に起床。 軽く身支度して、久しぶりに近所で朝定食を摂る。 帰りに神田川沿いを歩いていると、奴ら(鴨の親子たち)も朝食を食べていた。

          2024年10月28日 日記

          2024年10月27日 日記

          今週のメルマガの発行をなんとか終える。 毎度、遅くなって申し訳ありません。

          2024年10月27日 日記

          2024年10月26日 日記

          文字通り、1日中眠っていた。 朝、起きる気力もなく、昼に起きる気力もなく、かと言って夜に起きる気力もなかった。

          2024年10月26日 日記

          2024年10月25日 日記

          いつもどおりに早朝に起床。 昼休みに近所の地域事務所で衆議院議員選挙の期日前投票を済ませた。 午後から夜までひたすら仕事に勤しんだ。 選挙結果は来週にはわかるが、私の奮闘の結果がわかる日は来るのだろうか?

          2024年10月25日 日記

          2024年10月24日 日記

          早朝にいつも通り、起床。 夕方前に自宅を出て、新宿中央公園まで散歩。 秋の午後ののどかな光景を堪能できた。 暗くなる前に帰宅。

          2024年10月24日 日記

          行為とは選択し、未来を切り拓くこと

           経済学者ルートヴィヒ・フォン・ミーゼスの言葉、「行為とは選択することであり、不確実な未来に対処することだ」。この言葉は、人間の行動がすべて選択の結果であり、未来が常に不確実なものであることを端的に表しています。我々は、毎日のように選択を強いられ、その一つ一つが未来に影響を及ぼします。しかし、その未来が確実である保証はどこにもありません。それでもなお、私たちが自由を享受し、未来を形作るためには、行動を起こさねばならないのです。 選択は不確実であるが避けられない  現代社会

          行為とは選択し、未来を切り拓くこと

          自分らしい言葉を見つける:関西弁、標準語、そして外国語を使い分ける習慣

           言葉はコミュニケーションの核です。どんな言葉を使うかは、その場の空気や自分の意図を反映し、相手との距離感を調整します。私は普段、状況に応じて関西弁(特に播州弁)と標準語、さらには外国語を使い分けることを習慣としています。これによって、言葉が単なるコミュニケーションツールにとどまらず、自己表現や他者との共感を深める手段となっているのです。本記事では、言葉の使い分けがいかにして自分のアイデンティティを形成し、より深いコミュニケーションを可能にするかを探っていきます。 播州弁で

          自分らしい言葉を見つける:関西弁、標準語、そして外国語を使い分ける習慣

          播磨臨海地域道路の早期実現がもたらす地域経済へのインパクト

           兵庫県の播磨臨海地域は、製造業を中心とした産業が集積し、経済的に非常に重要な役割を果たしている地域です。ここで提案されている播磨臨海地域道路の整備は、この地域の交通インフラを大きく改善し、経済発展を支える重要な要素となることが期待されています。今回は、播磨臨海地域道路の早期実現がいかに重要であるかについて考えていきます。 1. 播磨臨海地域の経済的重要性  播磨臨海地域は、神戸や大阪に近く、製造業をはじめとする多くの産業が集まっています。この地域には、世界的にも知られる

          播磨臨海地域道路の早期実現がもたらす地域経済へのインパクト

          2024年10月23日 日記

          早朝、日課の散歩がてら神田川沿いを歩く。 神田川を観察していたら、青い背をした鳥が川面を飛んでいった。 すると、おじさんに「カワセミ、見た?」と声をかけられてしばらく談笑。 以前住んでいた近所の善福寺川と神田川の合流地点ではたまに見かけていたこと、和田堀の方ではよく見かけることなど、カワセミ情報を交換することができた。 7時半前には帰宅して、夕方まで仕事。

          2024年10月23日 日記