片田舎に溶け込むほど馴染む鹿田の冒険
冬において態々と虫を撮りに出かけるような僕ではないが、今2つ目のカメラバッテリーを充電している。カメラはもちろん愛機tg-6、というかそれ以外カメラを持ち合わせていないので虫以外であっても何でも撮る。(しかし昆虫撮影用の接写モードはときに町並みを素敵に映すワンポイントを創り得たりする)
今回撮るのは可能であればサクラナイツの試合模様(もちろん直接撮影することはできないが)それが不可能であっても極めて久しぶりに出向く東京という名の脅威を撮りためておこうと考えている。片田舎に溶け