「#中公新書」の人気タグ記事一覧｜note ――つくる、つながる、とどける。

今さらですが、『三好一族　――戦国最初の「天下人」』読了。　～大純はるのメンバーシップ【白鳩会】「今さら図書館　小説書き方掲示板」より

1か月前

326

「もののけの日本史」は役にたつ

6日前

14

読書感想:コミック版ロードス島伝説&物語フランス革命〜2025年てんぐの読書開き

2週間前

17

「室町時代」　脇田晴子

2週間前

7

【書評】『吾妻鏡―鎌倉幕府「正史」の虚実』（藪本勝治、中公新書）

新書といっしょ

3週間前

11

【「慰安婦」問題とは何だったのか】は役にたつ

3日前

5

「人類の起源」は役に立つのか

2か月前

13

就職氷河期世代の真相

ハリス・ポーター

2か月前

21

【書棚は一冊の辞書】「快楽の本棚　言葉から自由になるための読書案内」(中公新書)津島佑子(著)

1か月前

21

新書を蒐集する

3か月前

20

「日本の果物はすごい」発売開始

3か月前

22

現代フランス哲学を学びたい！ーー今日図書館で借りてきた本について

1か月前

12

「ベトナム戦争」は役にたつ

1か月前

7

本を管理する

4か月前

25

フラガールと戦争――＃８　ミルトン・ムラヤマ『俺が欲しいのは自分の体だけ』（１）

本がひらく

2か月前

34

万葉びとの「季節感」を描く

藤井一二著作目録ー万葉の時代と社会へ

1か月前

14

中公新書の魅力を語る

ハリス・ポーター

2か月前

7

過保護に育ったモモ

3か月前

21

日本の果物はすごい！

4か月前

24

英語の発音と綴りの不可解さはどこから来る？〜『英語の発音と綴り』〜【10月英語本チャレンジ11】

くどうようこ＠本好きの日英同時通訳者

3か月前

17

地味だが日本にとって欠かせない果物

3か月前

12

世代

2か月前

13

「南の島の図書館」へ行こう

藤井一二著作目録ー万葉の時代と社会へ

4か月前

22

品質の良いものが勝つとは限らない

3か月前

19

英文をすらすら読むにはコツがある〜『英語の読み方』〜【10月英語本チャレンジ6】

くどうようこ＠本好きの日英同時通訳者

3か月前

12

南と北の「図書館」へ行こう

藤井一二著作目録ー万葉の時代と社会へ

4か月前

21

「マグダラのマリア」は役にたつのか

2か月前

7

【ご報告】12/1「広東語の世界」読書会

1か月前

8

すらすら聞くには速く読むべし〜『英語の読み方リスニング篇』〜【10月英語本チャレンジ7】

くどうようこ＠本好きの日英同時通訳者

3か月前

14

自由エネルギー原理についての決定版となる新書「脳の本質〜いかにしてヒトは知性を獲得するか〜」（中公新書）が発売されました。 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2024/11/102833.html… #自由エネルギー原理 #中公新書 #脳科学

1か月前

3

死亡説

4か月前

24

そもそも「アファーマティブ・アクション」とは何か？｜高橋昌一郎【第34回】

光文社新書

4か月前

51

♨️本を読む「茶の世界史」

新村葉月 Shimmura Hazuki

1か月前

3

【宿題帳（自習用）】音楽の時間：音楽の聴き方

4か月前

12

もう一度「大伴家持への手紙」‥

藤井一二著作目録ー万葉の時代と社会へ

1日前

3

逃げ道や言い訳のためではなく、ビジョンの実現のために　～書評『NPOとは何か』（宮垣元・中公新書）～

2か月前

3

本から本へと...

2か月前

3

江戸幕府には海軍も海兵隊も組織されていた！「幕府海軍-ペリー来航から五稜郭まで」を読んで（中公新書）

3か月前

6

「歴史修正主義」は役に立つのか

1か月前

3

新書『古代日本の四季ごよみ』の記憶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

藤井一二著作目録ー万葉の時代と社会へ

2か月前

16

第1214回【nakaちゃんねる　圧巻人生達成プログラム】（2024/9/28）▲▲友の快挙に快哉を叫ぶ、の話▲▲

nakaちゃんねる　圧巻人生達成プログラム

3か月前

9

「中間日本語」って何だろう？〜『日本語が見えると英語も見える』〜【10月英語本チャレンジ16】

くどうようこ＠本好きの日英同時通訳者

3か月前

7

本川達雄『ウマは走るヒトはコケる　歩く・飛ぶ・泳ぐ生物学』

6か月前

27

発話者との「コミュニケーション」を促す革新的リスニング練習――北村一真『英語の読み方　リスニング篇』中公新書

4か月前

9

「神聖ローマ帝国『弱体なる大国』の実像」　◆読書感想：歴史◆（0033）

3か月前

9

『在野と独学の近代――ダーウィン、マルクスから南方熊楠、牧野富太郎まで』（志村真幸著、中央公論新社）

1か月前

2

ない日記「手紙の味」

新書といっしょ

4か月前

12

オノマトペで音をアイコン化すれば、環境音と言語の両方の側面を持つことばとして利用できます

11日前

1

言語の本質 - ことばはどう生まれ、進化したか（今井むつみ・秋田喜美）

佐々田法男

2か月前

5

生まれ落ちた社会から独立した自由はあるのか？――渡辺靖『リバタリアニズム』（中公新書）

4か月前

7