新宿武蔵野館で「ロボット・ドリームズ」 セリフなしのアニメ映画。 ロボットが出てくる話だからどこかSF的だったりスケールの大きさがあったりするのだろうと思ったら、すごく日常的で小さなスケールの話だった。 その小ささがとても良い。 胸が締め付けられるようなハッピーエンド。
新宿武蔵野館で「ロボット・ドリームズ」(2回目) アニメがあまり得意ではない人にもオススメ。 音楽映画の側面もあり、アース・ウィンド&ファイアーの「セプテンバー」がすごく印象的に使われている。 個人的にはブッカー・T&MGsの曲(タイトル忘れた)が 「おおっ」 と思った。
今日の戦利品。 感想は年内にお出ししたいですね。
映画『ロボット・ドリームズ』を観ました。アニメーションもストーリーもほんわかほっこりな癒し映画。展開もゆっくり。 終わり方が評判になっていましたが、なるほど… 好き嫌いは分かれるかも? 音楽の存在がストーリーを盛り上げていて、あの曲がしばらく頭から離れず。楽しくも切ない…