人気の記事一覧

無垢と共に歩む -名作映画『バルタザールどこへゆく』の魅力

Broken Rage(ネタバレあり)

【映画 解体真書】19.「ラルジャン」(83・仏/スイス)

孤高の映画監督 ロベール・ブレッソン スリ (1960) 仏

映画感想文「ブローニュの森の貴婦人たち」 エレーヌとアニエス どちらが貴婦人なのか

映画『白夜』

2か月前

【古典洋画】「田舎司祭の日記」

4時間前

試行

4か月前

つまみ食い上等 その6 やさしい女 ドストエフスキー 井桁貞義訳

1か月前

映画『ジャンヌダルク裁判』

1か月前

映画を観て思うこと

1か月前

映画の感想をざあっと

3か月前

映画『悪は存在しない』濱口竜介監督

8か月前

映画『湖のランスロ』

5か月前

【古典洋画】「少女ムシェット」

3か月前

ロベール・ブレッソンと沼津市立図書館

押山清高監督 『ルックバック』 : リアルとフィクションの「幸福な出会い」

ジャン=バティスト・リュリ(1632/11/28 - 1687/3/22)の音楽悲劇「ファエトン」(1783)その2

5か月前

映像としての希死念慮『たぶん悪魔が』を解釈する.01

【ロベール・ブレッソン再考】『スリ』における奇妙な時制について

¥300
8か月前

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

動かない映画 『ジャンヌ・ダルク裁判』と『アンナ・マクダレーナ・バッハの年代記』

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

Spirit Ditch

11か月前

【再考ロベール・ブレッソン】『田舎司祭の日記』における時制関係

¥150
8か月前

死せる工場、復活す―ビクトル・エリセ『割れたガラス』

11か月前

All We Need is Love

なんだか本物じゃない

映画『やさしい女』

8か月前

映画『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソン監督

【映画評】 ロベール・ブレッソン『湖のランスロ』

山田宏一 『友よ映画よ、 わがヌーヴェル・ヴァーグ誌』 : 殉教者と転向者

11か月前

「ジャンヌ・ダルク裁判」を見た(ネタバレあり)

『枯れ葉』

1年前

ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において

ロベール・ブレッソン監督 『田舎司祭の日記』 : 神の沈黙と受肉

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

ジャンヌ・ダルク裁判(1963)

ロベール・ブレッソン 『シネマトグラフ覚書 映画監督のノート』 : 禁欲者の 怖れと傲慢

【こんな映画でした】521.[田舎司祭の日記]

1年前

『ブローニュの森の貴婦人たち』ロベール・ブレッソンの言葉を裏切る身体的運動

【こんな映画でした】522.[ジャンヌ・ダルク裁判]

1年前

【こんな映画でした】519.[罪の天使たち]

1年前

【こんな映画でした】518.[スリ(掏摸)]

1年前

【こんな映画でした】520.[ブローニュの森の貴婦人たち]

1年前

映画は終わっても、人間の愚かしさは続く、っぽい。『EO』

順撮り神話 『ペパーミント・キャンディー』をめぐって

ポール・シュレイダー『聖なる映画 小津/ブレッソン/ドライヤー』要約

シン映画日記『EO イーオー』

「ジャン・コクトー映画祭」をめぐって : ジャン・マレーと 澁澤龍彦