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生きるってなに? 女と男のいる舗道(1962)仏

勝手にしやがれ (1959) 仏

『アルファヴィル』(1965)【この映画に注目!】

見れない映画9:わたしの音楽

3か月前

勝手にしやがれ(仏)

1か月前

「表象文化論」とは何か? : 蓮實重彦、松浦寿輝、、、北村紗衣…

ロベルト・ロッセリーニ監督 『ドイツ零年』 : 少年の告発したもの。

映画三本「夜明けのすべて」「マダム・ウェブ」「ジャン・リュック・ゴダール/遺言」のこと、

8か月前

デジタル・コミュニズム

3か月前

ジャン=リュック・ゴダール監督 『恋人のいる時間』 : 女がわからない。

フランソワ・トリュフォー監督 『突然炎のごとく』 : 「恋愛もの」に見せかけた「男の友情もの」

映画『ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争』 ジジイいい加減にしろよ(ネタバレ感想文 )

8か月前

ゴダールの本質を、わかりやすく説明しよう。 : ジャン=リュック・ゴダール論

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

ジャック・ドゥミ監督 『シェルブールの雨傘』 : 恐るべし、ミシェル・ルグランの魔笛

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『望郷』 : 戦前ロマン主義フランス映画の代表作

ジョン・ヒューストン監督 『マルタの鷹』 : 「非情」とは、こういうことさ。

ジーン・ケリー、 スタンリー・ドーネン監督 『雨に唄えば』 : ミュージカル映画ナンバー1作品

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

カール・テオドア・ドライヤー監督 『裁かるるジャンヌ』 : 「神と戦う」映画作家

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

映画を観た記録67 2024年3月17日    ジャン・リュック・ゴダール『女と男のいる舗道』

~Anna~気狂いピエロのフレアドレス

3か月前

ロベルト・ロッセリーニ監督 『無防備都市』 : ヌーヴェル・ヴァーグとリアリズム

植草甚一 『映画はどんどん新しくなってゆく』 : 世論もどんどん変わってゆく

スーザン・ソンタグ 『ラディカルな意志のスタイルズ』 : 徹底的なものが面白い

濱口竜介監督 『悪は存在しない』 : 「本作にも意味はない」

アンドレ・バザン 『映画とは何か』 : 「映画のリアル」とは何か。

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

黒澤明監督 『野良犬』 : もっと注目されて然るべき、リアリズム映画の傑作

クロード・シャブロル監督 『いとこ同志』 : 僥倖を呼び込む才能

フランソワ・トリュフォー監督 『ピアニストを撃て』 &『あこがれ』 : トリュフォーの「嘘と真」

ルイ・マル監督 『死刑台のエレベーター』 : 赤シャツ的「映画マニア」の御用達作品

蓮實重彦 『ショットとは何か』 : 蓮實が不得意な アニメから見た 「実写ショット」の意味

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『アンリエットの巴里祭』 : 潮目の変わる場所で

フランソワ・トリュフォー監督 『大人は判ってくれない』 : 物事の両面の片面

第十一回:追悼 ジャン=リュック・ゴダール

6か月前

フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」

富野由悠季とジャン=リュック・ゴダール : ふたつの「ヌーヴェル・ヴァーグ」

ロベルト・ヴィーネ監督 『カリガリ博士』 : 『カリガリ博士』 と 中井英夫『月蝕領映画館』、そして『ドグラ・マグラ』

蓮實重彦 『監督 小津安二郎』 : 「説話論的」とは何か?

松浦寿輝 『半島』 : 繊細さの弱み

【こんな映画でした】575.[恋人のいる時間]

1年前

映画「勝手にしやがれ子どもたち」上映終了 友情出演天国からジャン・ポール・ベルモンド、ジーン・セバーグ 実際は、勝手にしゃがれなんて突き放してなんかなくて愛ある解決方法を模索したんだよね。私の中でやっと一段落つきました。 めちゃめちゃ勉強になりました。 皆さんありがとう👶✨✨

2023年上半期の読書記録とほんの少しのメモ

ロベール・ブレッソン監督 『ジャンヌ・ダルク裁判』 : 禁欲的な「信仰」において

自分の人生を生きる、12のタブローに描かれた映画『女と男のいる舗道』

映画を観た記録52 2023年5月14日 ジャン・リュック・ゴダール『さらば、愛の言葉よ』