人気の記事一覧

♡今日のひと言♡トマス・アクィナス(改訂)~今日のマンガ

1か月前

言語のア・プリオリ性 ~サルトル"飛躍的"解釈~【キリスト教哲学】

聖書の山シリーズ『タボル山 ―神の栄光が顕現する契約更新の山―』

聖書の山シリーズ『ゴラン高原 - 乳と蜜の流れる地の源泉』

有神論的進化論について、リベラル神学(メインライン)、福音派(宗教右派)、科学者(無神論)の三つの立場から考える。

象徴と解釈

3か月前

神の不可知性と位格の理解、及び神と被造物の関係性

7か月前

JSUブッククラブ 体の変容

この世界で働くという事 仕事を通して神と人とに仕える

JSUブッククラブ 神に叫ぶ

チャーミングなチャームとグレイスフルなグレイスーー人間の由来と二つの美しさとジェンダーロールについて

¥500〜
割引あり
6か月前

あの空の彼方に(2024年7月1話)

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

キリスト教思想の形成者たち 序

5か月前

戦争とか選挙とかビジネスとか

JSUブッククラブ 意志(心・霊)と品性の変容

デニス・ホッパー監督 『イージー・ライダー』 : 「無意味な死」と キリスト教的含意

エッセイ: 『ペルソナ』というベルイマンの映画論、演劇論、神学論

JSUブッククラブ 失われているという事

イングマール・ベルイマン監督 『第七の封印』 : 難解ではない。人間を描いただけである。

精霊ってなんだろう?(映画『ミツバチのささやき』に導かれて。)

11か月前

魂における「根本善」の回復 今週のブッククラブでは『心の刷新を求めて』4章「与える事の重要性」「御国の約束に支えられる」「自己の全体を統合する」「自己に死んでいる」「自己への感受性は幾らか残る」「自分の利益を考えずに正しい事を行う」「怒り、報復、許せない心を越えて」を読みました。

星槎天文部・心の刷新を求めて

存在のアナロギアについて

9か月前

意外すぎるハイデガー① なぜハイデガーは「存在とは何か?」を考えたのか?

1年前

サミュエル・R・ディレイニー 『ノヴァ』 : オリエンタリズム的「文学性」の勘違い

ジョルジョ・アガンベン 『瀆神』 : 「瀆神」と「瀆聖」の違い

○○○から、いのちのプレゼント。

ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 『ゴルゴダの丘』 : ユダへの同情と フランス・カトリックの独自性

10か月前

フェデリコ・フェリーニ監督 『道』 : 自覚なき「偽善」の時代に

伊藤潤一郎 『「誰でもよいあなた」へ 投壜通信』 : 今どきの柔な「哲学書」

青島もうじき 『私は命の縷々々々々々』 : 二つの「挑戦状」

悪霊を追い出せ!―福音派の危機を克服するために(1992/6/1)/奥山実【読書ノート】

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

加藤隆 『キリスト教の本質 「不在の神」はいかにして生まれたか』 : 身も蓋もない「本当の話」

JSUブッククラブ 魂の変容

【謎1】英国国教会に派閥は存在するのか?

モーツァルトが嫌いの理由 Philosophy Notes v1.5

1年前

こおるかもの読書全史

お水への賛歌 ode to water

1年前

蓮實重彦 『ゴダール マネ フーコー 思考と感性とをめぐる断片的な考察』 : これは フィクションである。

椎名麟三 『神の道化師 ・ 媒酌人』 : 「ユーモア」ではなく 〈嘲笑〉

小市民悪魔主義者、自称早稲田大学准教授の生活と意見。(1)

和訳付き 曲刀(シミター)ヘの賛歌 ode to scimitar

1年前

中野美代子 『中国の妖怪』 : 〈木を見て森を見られない読者〉 には不向きな書。

中野美代子 『西遊記の秘密 タオと煉丹術のシンボリズム』 : 楽しく果てしない「学問」

白井智之 『名探偵のいけにえ 人民教会殺人事件』 : 「宗教という特殊設定」の 現実的普遍性

デカルト

フィリップ・K・ディックの 〈信仰と懐疑〉 : マーク・ハースト編 『ザ・ベスト・オブ・P・K・ディック 〈3〉』

晴佐久昌英 『福音宣言』 : 権威主義者の保証する 〈愛〉