人気の記事一覧

♡今日のひと言♡トマス・アクィナス(改訂)~今日のマンガ

1か月前

サムエルからの報告(2025年2月11日)

【私たちはどこから来て、どこへ行くのか? 生と死の境界を科学する】

他者の物語を埋葬すること、自分の声を見つけること——榎本空氏『それで君の声はどこにあるんだ?——黒人神学から学んだこと』を読む

仏心をもつ父。クリスチャンの娘。

不動の動者(アリストテレス)

神の悪戯と完璧な創造 4 - 聖霊の注ぎ

1か月前

多分、神学と哲学の議論は、こうすると前進すると思う

幸福の科学神学の基『聖別された一個体理論』解説

2日前

とりとめのないこと2025/02/11

人間の理性の限界と神の超越性

ウェスレリアン神学

5日前

2024/12/25現在、神の存在証明がおそらく不可能な理由

チ。

13日前

『魂の教育』 良い本は時を超えて人を動かす 森本あんり

キリスト教への哲学的な素朴な疑問

2か月前

律法とクィアと、悪を為すことの神学的意味~「汝、殺すなかれ」の再考とユダの責任~

3週間前

ユヴァル・ノア・ハラリ博士の『サピエンス全史』の弱点を、年初に再読した話→あたらしい読書の楽しみ

ジョルダーノ・ブルーノ

3週間前

山田 望 ペラギウス派と古代東方神学 1 プロローグ(1)――自由意志と恩恵の協働

¥100

神学と宗教学と信仰④ 「日本」の外にある「日本」〜神道〜

2か月前

聖書・キリスト教関連自習用リンク集

データサイエンスは現代の神学だ

無教会主義クリスチャンによる「キリスト教の歴史」をお届けします。

読書前の気合い(2025.1.29)

アルス・エクリチュール 再生としてのアン 他

5か月前

トマス・アクィナス/山口隆介訳『神学提要』(知泉書館、2018年)を読んで。

1か月前

「字義通りの解釈」の危険性

私の人生を変えた一冊 ヘルマンヘッセ作『シッダールタ』

「憑在論的加速主義」という話

¥300
1か月前

存在とペルソナ トマス・アクィナスの存在論

2週間前

知性の本質についてo1(非pro)と話した

神とは何か 〜鏡音レンは神なのか〜

8時間前

『裸の聖書』42. 聖書と呼ぶには早すぎる: 聖書の不確かな歴史 -1

3週間前

聖書の山シリーズ『タボル山 ―神の栄光が顕現する契約更新の山―』

一語の宇宙 | 神学 | theology

「ただ一人」生きる思想(八木雄二著)

3か月前

三位一体論に関する拙論

「神は存在する」の哲学的証明【X評論】

やさしく解説「ヘブル人への手紙」

アウグスティヌス 生涯と業績

4か月前

短編小説『Miss + 霧』

7日前

寄り添うということ

3か月前

永遠の惜しみ

ザカリヤの賛歌

有神論的進化論について、リベラル神学(メインライン)、福音派(宗教右派)、科学者(無神論)の三つの立場から考える。

善と有との実在的同一性について トマス・アクィナス『神学大全』第一部5問1項

5日前

クラウス・リーゼンフーバー『存在と思惟 中世哲学論集』を読んでいる。正月に電子書籍のセールでつい買ってしまった。中世思想の幸福概念とか、トマス・アクィナスの言語理解とか、面白いけど複雑で難しい。トマスは簡単に要約できないな、とても複雑だと思った。あと、やはりオッカムが転換点かと。

1か月前

象徴と解釈

3か月前

【読書の記録】2024/12/07 『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』 著者: 若松英輔/山本芳久 【感想】 日本でイメージされる宗教とは全く違うものが"神学"として語られていた。哲学や思想では語られない抽象的概念の理解を促す。また思考を深化することも促す。

2か月前