猛省中… 自分でもびっくりするくらいの 強烈な負の感情をぶつけた相手は、 高1次男。 取るに足らない話。「子どものウソ」が どうしても許せなかった母は、 感情に振り回され、舵が切れませんでしたとさ。 少し、間をおいて。 高3長男が、「お母さん。ちょっといいかな?」と。
2024年上半期は「○○したい」っていう欲全般が萎んでいた。趣味も人付き合いも。下半期からは"範囲を限定して再開"したおかげで、その欲が顔を上げ始めた。自分のキャパを超えると「したい」が「しなきゃ」に変わってつらくなる。楽しめる範囲に狭めることが続けやすさに変わることを学んだ。