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キャパシティについて

先日高校の後輩と飲む機会があった
彼が勤務する会社も色々と課題を抱えており
今後社長も含めた打ち合わせを行おうと
そんなありがたい話をもろて猿のように
ウキウッキーモンキーしているところだ

まだ仕事って受けられますか?
先日の後輩からも聞かれた話題であるが
ケッコーコケコッコー聞かれる質問である
それはセンクスが1人で会社をやっているからなのか
パツパツパンティのように余裕がないように見えるのか
コンサルみたいなビジネスがそういうイメージなのか
その真意はわからないところなのだが
実際のところどうなんだろう

仮にセンクスの1時間を1万円で販売すると仮定し
1日8時間を20日間顧客に関われるとする
昼夜問わず働けばMOTTO行けるわけだが
移動やその他の作業を考えたならば妥当だろう

計算すると月に160万円だ
この前提条件で仕事をしようとすれば
160万円以上月額売上にはならず
160時間が顧客にかける時間の上限となる

実際には複数社から仕事を受けている
その月額報酬はまちまちであるから
契約社数とその月額報酬のかけあわせが
160を超えて仕舞えばデスロードの始まりだ

こうやって考えると
自らのキャパシティなどチンポコである

この現状を眠眠打破しようとするならば
1時間の単価を上げていくのか
センクス1対企業多数というモデルを作るのか
はたまた地獄のように働いていくのか
やりようはいくつかあるとは思うのだが
早いうちに着手しておいた方が良さSODA

ミスターセンクス枠残りわずか!
そんなズルマーケティング手法を使って
ズルムケになる日も近いのであろう

キャパンティ!!

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