イレギュラーで今日が休み。 なんとなく居心地の悪さを感じて家から脱出し、1人ランチして買い物して…映画でも見る?と思ったけど、今朝方目が覚め起きてたからか眠気が襲いだした。それならばと早々に帰宅。Audibleで「さみしい夜にはペンを持て」を子守唄にウトウト昼寝。 …そんな休日。
この時間魔の時間 寝つけばいいのに 1人きりの寝室で孤独に押しつぶされながらもがいてる。心をかきむしってるみたいだ。 どうしてひとは独りでいられないのかなぁ。寂しいって伝える事が、こんなにも重い言葉に変わってから何年経ったんだろう。本当はきちんと向き合いたいのに。
古賀史健さんの『さみしい夜にはペンを持て』を読んだ。印象に残った言葉、自分にとって大事だなと思う言葉が一冊にぎっしり詰まっている。ここ数ヶ月、自分が思い悩んでいたことに対する答えのようなものが見つかった気がする。感想を書きたいけれど、書き切るには時間がかかりそうだ。