好きな食べ物の力は偉大だ！

帰り道。 今日の夕飯、何にしよう… 冷蔵庫の中何もない… 食べたいもの思いつかない… どうしよう… と、俯き加減で歩いていたら、ふと 「無印のグリーンカレーあるじゃん！」 と思い出し、 一気に気持ちが明るくなった。 食べ物、特に好きな食べ物の力は偉大だ。 それにしても、自分のことなのに、食べたいものが思いつかないのはなんなんだろうな。

健康を意識しすぎるのも逆に不健康？と思った三連休

三連休が終わる。 この三連休は美味しいものをたくさん食べて過ごせた気がする。 気になっていたお店のごはんを食べることができたり、自炊したり…。 最近、健康的な食生活を意識しすぎて、何が食べたいか分からなくなっていたけど、この三連休は食べたいものを食べて過ごせた。 お腹も心も満たされて、やっぱり美味しいものを食べるのが好きだということを改めて実感したし、健康を意識し過ぎるのも、逆に不健康に繋がるのかも？と思った。

仕事中はどこか縮まって過ごしているので、家に帰って、ズンバを踊ったり、ストレッチしたり、自分を思いっきり解放する時間が必要だ。

ミュージカル音楽が好き

ミュージカル音楽が好きだ。 サウンドトラックを聴くし、YouTubeでも観るし、カラオケでも、料理しながらでも、車を運転しながらでも、大熱唱するほど好きだ。 男役と女役があるような歌だったら、一人二役こなすし、大合唱するような曲なら、曲を流しながら、まるでミュージカルの一員になったように歌う。 バスの中や歩いている時、イヤホンの音量をできるだけ大きくして、ミュージカルの曲を流していると、むくむく元気が湧いてくる。 特に好きなのは、 ・劇団四季の「ライオンキング」「リトル

あの人の不機嫌は私には関係ないのだ

先日、ドラッグストアのレジの店員さんの機嫌が良くなくて、なんとなく恐縮した気持ちになった。 家に帰って、そのことを夫に話したら、 「きっと彼氏に振られたに違いない」 「それか、テストの成績が悪かったに違いない」 「あるいは、何か嫌なことがあったに違いない」 と、その店員さんが不機嫌である理由を色々並べ立ててくれた。 自分とは違う観点からそうやって話してくれて、なんとなく心がふわっと軽くなった。 なんでだか、他人の不機嫌に左右されてしまいやすい私だが、自分と他人の間に一線

作り置きを作るのは好きだけど

「作り置きのおかず」を作るのが好きだ。 頭の中で段取りを組み立てながら、 色んな食材を調理していくのは楽しい。 出来上がった様々なおかずを眺めると、 ちょっとした達成感を味わえる。 程よい疲労感と達成感で、 その日一日がとても良い日に感じる。 だがしかし、 「作り置きのおかず」を消費するのが苦手だ。 最初の２日間くらいはまだいいのだが、 ３日目くらいから飽きてくるし、 「冷蔵庫の中の作り置きを食べなきゃ…！」 という、プレッシャーと窮屈さを感じる。 上手に作り置きをして、

今日は秋鮭を載っけたお弁当を食べるのを楽しみに、仕事に行った。秋鮭美味しい〜🤤

私の好きなCMリスト

何気なくテレビを観ている時、たまにふと「このCM好き！！」と、自分の中のセンサーが反応することがある。 ということで、私の最近の好きなCMはこちら。 ①ゼスプリのCM ゼスプリのCMはどれも好きだけど、最近のCMは、猫ちゃんの体調を必死で心配するキウイの姿と、日々添加物などが多く含まれる食事を摂っている猫ちゃんの姿（特に虚な目）を見て、泣けてきたし、「何を食べるか」ということと、「自分の体を大切にする」ということは表裏一体だなと思った。 実際、猫ちゃんみたいな生活を送って

日々感じること

仕事とかで、 一生懸命やろうとするほど 孤立してしまうような気がして 周りに合わせようとするけど やっぱり馴染めなくて みんなの後ろについて行こうとすると 置いて行かれて 私社会人向いていないのかな〜 と思いながら、７年半働いています。 思い返せば小さい頃からこんな感じだったな。

この季節は、この空を眺めたいから散歩に出かける🚶‍♀️良い季節だ。

旅行の後

大学生の頃は、色んなところを旅行するのが楽しかった。家に帰っても余韻に浸っていた。 社会人になって旅行に行くのももちろん楽しい。お金に余裕があるから少し良いホテルに泊まれたりするなど、学生の時とは違った魅力がある。 ただ、社会人８年目となった今、旅行をすると学生の時とは違った気持ちを抱く。 特に家に帰ってきた時、ものすごくホッとするのだ。家に帰って、洗濯や料理、皿洗いなどをしていると、徐々に日常に戻っていく感覚があり、気持ちがどんどん落ち着いていく。 最近の私はどうや

咄嗟の回答が苦手なので

仕事で電話がかかってきて、何か質問をされた時、私は「確認します」と一度電話を切って、回答をまとめてから折り返すようにしている。 本当はその場でぱっと答えられたらかっこいいのだけど、どうも咄嗟の回答というのが苦手である。 普段私は、質問を受けたら、まず紙に質問の内容を簡単にまとめて、相手が疑問に思っていることを可視化する。その上で、自分で調べたり、周りの人に聞いたりして、回答を自分なりに咀嚼して、相手に伝える。 相手には回答を待たせてしまって申し訳ないのだが、間違ったことを