永谷園のあさげを作る娘から、 「あのね、マンモスの時、あのーママより昔の時はね、味噌ってなかったんだって。で、ママくらいから味噌ってできたんだよ。昔のことを調べようって、いま学校で勉強してるの」 って教えられて、自分がこの世に何年生息してる生き物なのか、一瞬見失う日曜日の朝。
実家の庭にたくさんのクローバーが咲いている。私は今でも四つ葉を探してしまう。娘たちも一生懸命探すこと数十分。長女が先に見つけて次女に「このへんにあるよ」と声をかけた時。次女が「いいの!自分でみつけなきゃ意味ないの!」と返していてじーんとしてしまった。四つ葉、見つかってよかったね🍀
【楽しみ方】 サプライズをしたいから見ないで欲しい娘と、今すぐに見たい息子。 子ども同士では、こうした内容で言い合いになる。 「やめなさい」ではなく、何か良い方法を考えよう。とするのだけれど。 解決法ではなく、感情を言葉にするお手伝いをするだけで上手くいくこともあるよね。
子どもは母親の人生至上 一番自分を投影しやすい存在である でも道の途中で子どもが あなたは私ではなくあなたである と主張してくれる それでも子どもを自分と重ねて 掴み続けると子どもに歪みが出てきて手放さざるを得なくなる そうやって子どもが自分自身に立ち返らせてくれる
2ヶ月前に蒔いた柿の種② こっちは芽を出した🌱