日常の何気ない会話、日常の景色、気になって読んだ投稿、無意識に手に取った本。 そんな些細な日常に、実は大きなヒントがある。 見つけられないのではなく、ただ気づかない。 常に、気づかないだけで、それは常に側に「ある」。 そんな「ある」に、少しずつ気づけるようになってきた。