様子がおかしい人について

2020年の録音です(20代中盤の頃)



イラスト図の修正版として

当時の録音を投稿し直しました。





参考にしました観点



・扁桃体  (パニック的な情動、警戒)

・前頭前野 (客観視、理性、実行機能)



・ホルモンバランスと血糖値の乱れ

・血糖値の極端な乱れによる症状



・自律神経(内臓の神経)の失調症

・ポリヴェーガル理論


・神経が休まらずに殺伐とするような住環境




要約として

多発する自律神経症状のケアには

「血糖値」と「住環境」が整うこと

が重要ではないかという内容。






補足として


低栄養のケアとして


たんぱく質とビタミンC
(コラーゲンの合成)
(欠乏症に、出血しやすさ、酸素を届ける血管の弱化)


水、ミネラル塩、ブドウ糖

(力が入らないとき、寝起き、緊急時に)
(脱水症状、水中毒、低血圧、低血糖に)





自律神経の働きとして

ポリヴェーガル理論


サバイバル(交感神経)  そう状態、気を張る
社会交流 (腹側迷走神経)安心できる空間、声帯
無力、虚脱(背側迷走神経)血圧低下、仮死状態





自律神経の配線のケアとして


・スワイショウ   (体操)

・オイルマッサージ (エドガーケイシー療法)

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