#毎日note
「ごめんね」よりも「ありがとう」
われわれはついつい謝ってしまう生き物だ。
日本人に多いのか、海外でも同じなのかそれはわからない。
心からの言葉なのか、反射的な言葉なのか、それもわからない。
きっと本能的なものでもある。
良くも悪くも謙虚なんだと思う。
「『ごめんね』よりも『ありがとう』を増やしたいよね」
そんな話を大学時代にどこかで聞いた覚えがある。
確かにな、と思ってそれを聞いたときから意識していることでもある。
2021-02-16【読書は楽しい】
ずっと読んでいた2冊
「みんなの双極症」・「自閉スペクトラム症の女の子が出会う世界」
「みんなの双極症」
私自身は双極症では無いのですが、他の症状のことも知りたいなと思い読み始めました。
双極症についての基礎知識から治療~就労・恋愛etcの困りごとについて、患者さんの困り事を、精神科医の視点からのアドバイスが具体的書かれていました。
精神科医の南中さくらさんご自身も双極症であり、詳しくか
断ることはわるくない!『断ることのメリット』
誘いを断るのって勇気がいりますよね。
明日から仕事がやりづらくなるとか、昇進に影響するんじゃないだろうかと考えると、「面倒ごとになるよりいいかなっ」と本当は行きたくないのに誘いを断れないアナタ!
今回は、断ることはわるくない!『断ることのメリット』について紹介していきます。
誘いをことわるとヤバイ?
誘いを断れないひとの気持ちってよくわかるんです。
明日から仕事がやりづらくなるのはイヤだし
何もしない贅沢
休みの日は
家族の送り迎えと
家事は
あるけれど
それ以外は
「何もしない」「何もしない優雅な時間」ってのを
意識している
ゆっくり
ゆったりと流れる
優雅な時間
素敵な時間
スローな時間
追われる日常を
忘れさせてくれる
癒しの時間
自分の疲れを
癒してくれる
充電の時間
サイコーに
リフレッシュできる
休みが楽しみ
自分にできる範囲のことをする〜成果を最大にするために必要なこと〜
自分にできる範囲のことをする昨日、テレビを観ていたら、海上保安庁の方の訓練の模様が流れていました。
そこにはヘリコプターからロープで真下の船に乗り移る様子が映し出されていたのですが、ヘリコプターを操縦する人からは、船は見えません。そんな危険と隣り合わせ、命と隣り合わせの現場で働かれている方のインタビューで印象に残った言葉があります。
それが『自分にできる範囲のことをする』です。
例えば、海が大
ほっこりする時間ありますか?
ほっこりする時間。
ほっとする時間。
こころを穏やかに過ごしたい。
最近ゆっくりしていても。
ほっこり…ほっとはできていない。
毎日毎日疲れている。
今の癒しはなんだろう?
最近はないんですよね。
何が好きだろうということを考えるほど時間がない。
難しい。
最近は音声配信が好きというか1年前くらいから音声配信が好きなんですけどね。
その前まではYouTubeにハマってました。
コミュニケーションが苦手なのは、自分のことしか考えていないからだよ。
かく言う私も
コミュニケーションが
うまいかと言われれば
下手だと思います。
どちらかといえば、
苦手なほうだと思います。
だからこそ、わかることがある。
敢えて言いにくいことを
言ってしまいます。
表向きには、
相手のことを考えているという風に
説明をしているのですが、
結局のところ自分のことしか
考えていないのです。
例えば
「失礼になると思って敢えて言わなかった」
「こんなことを言って