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周りの人の「課題」を引きうけすぎないようにしよう!
あなたにエールを送ります!かえりんです。
今回はとある本から、まわりの課題を引き受け過ぎないようにするタスク管理の考え方を一部ご紹介します。
今回ご紹介する内容が掲載されている本はこちら!
📚一分間マネジャーの時間管理
(ケン・ブランチャード他2名)
※アフェリエイトリンクではありません
そんなにお手間はとらせません。1時間もあれば十分。そしてすぐに実行できる1分間の秘訣が3つ。効き目が持続する管理の極意。 教える。ほめる。叱る。リーダーの仕事はたったこれだけ!マネジャー革命に火を点けた世界のロング&ベストセラー。
管理職の方以外でも、自分がやらなくてもいいことを引き受けてしまいがちな方に読んでいただきたい本です。おすすめです。
他の人の課題は他の人に任せよう
ついつい他の人の仕事を引き受けてしまう。
他の方は元気で、自分だけが潰れていってしまう。よくあります……
しかし、誰かのやるべきことを、全てあなたが引き受ける必要は全くありません。
各自の課題を、引き受けている人の肩に乗っている「サル」と考えてみると、
○まわりの人の抱えているサルの数を確認する
○誰がどのサルを引き受けるべきか把握する
○不必要な自分のサルを引き渡す準備をする
○引き渡したサルの様子を見る
以上のように管理がしやすくなります。
「なんだか自分だけサル乗りすぎかな?」
そう思いはじめたら、そのサルは本当に自分の肩にのせるべきか考えて、必要なければ乗るべき人の肩にうつってもらいましょう。
おまけ
課題が沢山でも、肩にかわいいサルだらけと考えると一瞬癒され……ないですね!!
できれば身軽に過ごしたいものです🐒
以上、本からタスク管理の考え方のご紹介でした🙇♀️
まとめ
課題を肩にのるサルにたとえて考えてみると
自分や周りの課題の切り分けや管理が
しやすくなります🐒
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