経歴欄がやけに長い人ほど、 過去の経験にしがみついていると 感じる。 noteでも無駄に、紹介文が長い人が いるけど、全部覚えられるのは 不可能に近い。 どんなに実績を積んでも過去は過去。割り切らないと、めんどくさい人間になってしまう。 ボクも気をつけていきたい。
マイナス感情を引き起こす原因は、「自分の考え」だ。だとしたら、その考えが「ない」状態になったとしたら?と想像してみよう。その考えを持つ能力がない状態、思いもよらない状態。でも起きている事実はそのまま。さあ、その考えがなかったら、自分の内側で何が起き、どんな行動をするだろう?
グループLINEは少しだけ 苦手ですが、人それぞれのLINEの 付き合い方がわかって勉強になる。 さみしがりや、そっとしてほしい派、 中立を保つ派など色々なLINEとの 関係軸が人によって違う。 ボクは、波風立たないように人間関係を形成しているので中立派だ。
自己啓発って? たくさん読んでも 意味がないと思う。 だって、それって 誰かの体験談によるもので 誰でも参考にはならないから。 何で?自己啓発は大量生産されているのか意味がわからない。
苦しみから抜け出す最善の方法は、「私たちの心を乱すのは、現実に起きていることではなく、起きていることに対する考えだ」という真実を受け入れることだ。考えは浮かんでしまうものだが、ヘルメットのように取り外し可能なものでもある。試しに、違う考えに取り替えてみよう。
本音を語るって言うSNSの投稿を見てみると、大体は悪口とか愚痴を語っているだけのネガキャンだと感じる。 それで、ハートやいいねをもらっても 満足はしないくせに、グチグチと喋るのは、やっぱりストレス発散が目的に なっているんだなと思う。 変な感じがして、酔ってしまう気分だ。
人が嫌だと思う頭文字を三つあげるとすれば、 『シン〇〇・SNSで話題!!・大バズり中』だ。 なんか陳腐すぎるし、なんだか感覚的に古臭い?気がする。 それらを組み合わせるとわかります。 『SNSで話題!!シン大バズり中〇〇』 言葉の濁流でキツくなります。
映画は楽しむもので、 批評するために観るものじゃない。 感想を書くのは、いいけど 批評する行為は、自分自身の経験によってジャッチしているため、あてにならない。 よく、映画批評がずらりと並ぶが、 参考程度にしといた方がいい。 人の感性は違うのに、作品の評価を決めつけるのはね?
違和感ってなんなんだよと感じる。 よくニュースに違和感というワードが所狭しと並んでいるが、 結局は変な共感を共有したいだけの ただのいちゃもんかもしれない。 じゃあ正常はどういう状態なのか? 多分きっと、多用するのは 構ってほしいサインかもしれない。 違和感って何?
人間関係の共感は必要かもしれないけど、薬にも毒にもなる。 人間なんて他人を100%わかるはずが ないのに、何でもかんでも わかるアピールをとるのは、 相手が見えるようで見えない状態だと言える。 探り探りに、相手と向き合って感じるものを感じていくのがいいかもしれない。
小説家がSNSをするのは、 別にいいけど、やるならほどほどが いい。 書く才覚に溢れている人ほど SNSで語りたいんだー星人として 縦横無尽に跋扈する姿は、見ている人から 暇人というレッテルが貼られてしまう。 小説家は書くのが仕事ですが、公私混同はしない方が得だと考える。
ハロウィンが嫌いな人は別にいていいけど、コスプレをして楽しんでいる人をとやかく批判するのは、やめた方がいい。 注意するなら、ゴミを散らかして人の迷惑になっている人に対してすればいい。 ただコスプレをしているだけで、 嫌味を言うのは筋違いだと思う。 嫌いなら無視をすればいい。
「めまい」の病気から、あなたへのメッセージ ・飛躍した考え ・考えがまとまらない ・目を背ける ・頼りになるもの(配偶者・親・友人・家・仕事など)の喪失 ・なにかから逃げたくて苦しんでいる ・未知を前にしての不安や迷い ・自分の居場所がわからない ・もっと自分に気を配ってほしい