#なんのはなしですか
初めてのアルバイトで猛練習したアレ
初めてアルバイトをしたのは16歳の夏。
ファーストフード店だった。
初出勤の前夜、真新しい制服に身を包み、ガラケーで写真を撮りまくった。それから両親・きょうだいと散々お店屋さんごっこで盛り上がった。
「いらっしゃいませ!」
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
もっと笑顔で!お辞儀は丁寧に!と熱血指導を受けながら接客の練習にいそしんでいると「お釣りを渡すときにもたつくのはよくないんじゃないか?
書くことが大好きな私が、激辛フィードバックしてもらったら、もっと書きたくなって止まらなくなってしまった件。
※フィードバックは甘口、中辛、辛口の3択でしたが私が自ら激辛🌶️を選択。
すのうさんは優しくて、甘さもしっかりたっぷりとくれました🍬
noteを始めた頃は、毎日書きたいことに溢れていて、
とりあえず自分が書きたいことを毎日書いていた。
→書いていたら読まれたくなった。
→読まれたくなったら読んでもらえない理由が知りたくなった。
(典型的かな?)
そしたら、コンテストを開催していた方が
フィ
仕事とブログ・noteは分けているようで、少し違う【#私の書くルール】
こんばんは。今日は、noterのヤスさんの「 #私の書くルール 」に参加します。
↑詳しくはこちらの記事の文末をご覧ください。
あと、noterの猿荻レオンさんが「書くルール」の質問を受け付けていたので、気になる方は聞いてみてはいかがでしょうか?(10/25締切とのこと)
noteのルール
私は今、ライターとして仕事しています。仕事では仕事、noteやブログ(今はブログを他で書いてい
[2024創作大賞応募作品応援記事]わたしはこの物語を回収したかった
第一章わたしの試み
なんのはなしですかと初めてタグをつけて投稿したのはGW明けのこと。
その創作スタイルに、新鮮さを感じて人に伝えたらどうっていうこともないことが、ユーモラスになる感じがしてついうっかり投稿してしまった。
回収されたあと、月曜日にマガジンになっていて驚いた。その時点でマガジンは7通目、他のなんのはなしですかの投稿者さんたちは、みな大層な盛り上がりで、しかも皆さん仲が良さそう。
【本の感想】『海のふた』よしもとばなな
海のふた
無いものを有るかの如く表す言葉は、不意をつかれるしハッとして何かに気づく。
そして今までに無いその響きにワクワクする。
それで海のふたがどんなものか想像してみた。
世界の海、全体を覆うふた。
これは球体で、北半球と南半球で半分に分かれている。
大陸の部分はくり抜かれていて、上から被せるとそのくり抜かれている部分に大陸がピタッと入る。勿論小さな島々もズレることなくきちんとおさまる。
そ
書くを楽しむ、ねんねんばぁさま
noteの路地裏
さらに奥
古びた一軒家に
丸メガネとおかっぱがトレードマークの
ばぁさまが住んでおる
縁側座ってお茶を飲むことと
筆ペンや筆で書くことと
江戸時代と縄文時代が好きな
ばぁさまだ
ある日
「地元の敬老会で
みんなで筆ペン描きたいのぉ」
と町内会長から電話
ばぁさま
「さてどうしようかの~」
筆ペンと水彩絵の具を使って
試作をはじめた
ちがうか…
ちがうか…
時短なすび
お茄子も主役になる日がくるとは
オクラが主役に躍り出たと思っていたら、今度はお茄子まで主役になっちゃう日が来るとは~!!
夏野菜をナメちゃダメ。
しかも時短。
ふらおさんの応援を力いっぱいやってみよう!と立ち上がったつもりが、すっかりふらおさんレシピに助けられて私のお炊事が応援されている日々です
ふらおさんありがとう。
あなたの本気を食べつくします!! #なんのはなしですか
ふらおさんを食
不幸だと思っていたけれど本当はもうすでに幸せなのかも
ずっと、幸せになりたかったです。
今がつらくてしんどくて、不幸だと思っていましたから。
だから、いつの日か幸せになれることを夢見ていたのです。
でも、あるとき諦めてしまいました。
僕は幸せになれないし、なる資格もないと。
ちょうど現実が絶望で満たされていたときです。
そのときは、こんな毎日がいつまでも続くと思っていましたから。
だったら最初から何も期待しない方が楽でしたし、それ以上傷つくこと
『小説への序章』現代において小説とは、小説の意義とは?
発行年/1968年
まず結論として、本書から理解し得たことを述べてみました。
評論『小説への序章』について、辻邦生さんは「あとがき」でこう書かれています。
その言葉どおり、本書は辻邦生さんによる海外文学の研究・分析論であり、それによって導き出された、「小説を書くことの指針の書」なのです。なので、辻邦生さんの小説が読みたい、あるいは今読んでいる、という方はもちろん、これから小説を書こうと考えてい
小説を読めなかった私の、note創作大賞の応募小説の読みかた。
小説が読めなかったことnoteを始める前
私は、メンタルの問題で
小説を読めない時期がありました。
本は読めるのに、
小説だけはどうしても読めなかったです。
何が書いてあるのかさえも分からなくて、
内容がまったく頭に入ってこない。
そのうち、小説を読むのが怖くなりました。
幸いにして、今はだいぶ回復しました。
好きな作家さんの作品を中心に
楽しめるようになりました。
noteでは、創
僕は「お兄さん」の達成を祝う日にすることを決めた。
そうだとしても、これは実に厄介な問題だった。事実を事実として受け止めるには、誰だってきっかけが必要だからだ。
この日、僕は友人の誕生日を祝うことにしていた。とはいうものの、お互い仕事だからメッセージを送信するだけだ。「今は簡単にメッセージを送信出来るので楽になったもんだ」と口に出してしまう僕は「おじさん」なのだろうか。僕の高校一年の時代の時はポケベルだった。二年でPHS。三年で携帯だ。進化の翻弄