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「保育園行きたくない」その気持ちに寄り添えず、子どもがギャン泣きで登園した話

「保育園行きたくない」その気持ちに寄り添えず、子どもがギャン泣きで登園した話

我が家には、小学生1人、保育園児2人います。昨日、末っ子3歳が「保育園行きたくない」となり、、最終的に、ギャン泣きで保育園に行きました。

私としても体力消耗だけでなく、心の消耗も大きかった。。

本当はどうしたい?を軸に、振り返ります。

本当はどうしたい?子どもたちが心地良く保育園に行く状況をつくりたい

子どもは保育園に行って友達と遊んで楽しい。私もパートナーも仕事が出来て充実。そのような時

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どんな仕事の方でも「書く」を日常にそえてキャリアをすすめると良いことあるかも

どんな仕事の方でも「書く」を日常にそえてキャリアをすすめると良いことあるかも

なんでぼくたちは、だれに頼まれたわけでもなく、日々こんなにnoteを書いているんだろうね。

あ、決してあおってるわけではなく、5年以上noteを書いていながら、いまだにぼくも疑問に思うことがあるんですよ。

でも80%くらい断言できることがあって、それは、

どんな仕事の方でも「書く」を日常の中に取り入れてキャリアを進めていくといいことがあるってことなんです。

じゃあ、いいことってなんやねんと

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はじめてのnote|自己紹介

はじめてのnote|自己紹介

 文章を書くことが好きで、「書いて生きていきたい」と思っているあなたへ。

 あらためまして、こんにちは! フリーライター10年目のりかです。

 これまで、有名企業の社長からオリンピック選手、ノーベル賞受賞者まで500名以上を取材し、紙・Webメディア累計1,500記事以上を執筆してきました。

 現在は、ライター業を続けながら、ライターになりたい人・ライターを楽しく続けたい人向けの情報を発信し

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キャリアも大切にしたいプレワーママさんにおすすめ「自分を元気に!」の育休

キャリアも大切にしたいプレワーママさんにおすすめ「自分を元気に!」の育休

さぁ、赤ちゃんが初めてお腹にやって来た!
となったとき

仕事どうしよう?
働き方どうしよう?

と考えるのは女性が多いし働き方を柔軟に変えるのは女性が多いと前から思っていた。

実際そんなデータがあると、それも、2023年ノーベル経済学賞クラウディア ゴールディンさんの著書にあると

聞いていた(読んでないです、ごめんなさい)。

かつて「リーン イン」という本を読んで深く頷いた。人生においてケ

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『 どこに時間とお金を集中させるかが大事なのかもしれない。中途半端は結構危険なのかも… 』という学び

『 どこに時間とお金を集中させるかが大事なのかもしれない。中途半端は結構危険なのかも… 』という学び

= 自己紹介 =

技術系会社員をしながら、アート活動や塗り絵本を世界の子供たちに届ける活動をしております、KENTA AOKIと申します。

これまでに、「インドネシア、タイ、日本の幼稚園や学校で塗り絵授業」を行ったり、「上海日本総領事館・上海伊勢丹との協賛で塗り絵ワークショップ」を行ったり、「アメリカのギャラリーコンペで年間6件受賞」をしたり、そんな活動を行っております。

↓10/20、こち

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この子の目には今日も私が映っている【子育てエッセイ】

この子の目には今日も私が映っている【子育てエッセイ】

子どもたちの保育園の連絡帳を書きながら、3歳の娘が1歳の弟に一生懸命になにか話しかけている姿を視界の端っこにとらえた。

いつもと変わらない朝。いつも変わらない日常。

毎日、毎時間、喧嘩の絶えない姉弟だけど、仲良しの時間は本当にずっと見ていたいくらい微笑ましい。かわいい。愛おしい。

どうやら、弟がお歌が聞きたいと姉にお願いしていた様子だった。

大人のスマホ画面は子どもの顔認証では開かない。C

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8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想

8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想

突然ですが、皆さんの就業時間は一日何時間位ですか?

私は、「1日7時間」と就業規則上は定められています。
でも実際の所は、営業職をしているのでオフィスに7時間も滞在していた事は殆どありません。
会社⇔自宅は自転車で20分程。
勝手に朝早く業務開始して、勝手に早く切り上げたりもします。

でも、「会社員」である以上際限なく自由にはなれません。

違和感に目をつぶっていた頃
出産前の私は1日10時間

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7月ふりかえり【フリーランスママへの歩み】

7月ふりかえり【フリーランスママへの歩み】

4月から新たな試みとして始めた
「フリーランスママへの歩み」の振り返り。

月一の恒例となりました。

今月も振り返っていきますよ〜
では、7月のふりかえりスタート!!

1 7月の達成状況6月のふりかえりで、「7月に実現したいこと」を書いている。
今月はどうだったでしょうか?

○①ライラン(毎日投稿)を楽しむ。
環境や気候の変化についていけず、noteの投稿への気力を保てなかった。フリーランス

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30代働き盛りのワーママは、仕事の「コンフォートゾーン」を全力で守りたい

30代働き盛りのワーママは、仕事の「コンフォートゾーン」を全力で守りたい

「もうちょっとストレッチしたいです」

最近、部下からそんな相談を受けます。
あ、筋トレの話ではないです😊
(部下から筋トレの相談を受ける資格のないような産後ボディです)

外資系コンサルには成長意識の高い若者が集うので、ちょっと慣れた仕事を渡した日には「もっと難易度の高い仕事を下さい!」と言われることがあるのです。

本日は、そんな成長意識高い部下に囲まれた職場でコンフォートゾーンを全力で守り

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登校しぶりをなくしたひとつの質問

登校しぶりをなくしたひとつの質問

新学期が始まり2カ月が経とうとしています。
学校に慣れてきたからこそ生じるいろいろなことで、学校に行きたくないと訴えるお子さんもいるのではないでしょうか。

中にはその理由が明確でなかったり、大人からするとそれほど深刻なものではない(もちろん、本人にとっては重大に違いないのですが…)としても、登校しぶりというのは起こりがちだと思います。
我が家の小2次女もまさにそのパターンでした。

今日は、そん

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子供の小学校生活に寄り添いたくてやっていること

子供の小学校生活に寄り添いたくてやっていること

新学期がはじまり、黄色い帽子をかぶり大きなランドセルを背負って歩く新1年生の姿を見てはほっこりした気持ちになる日々です。

新一年生の子供たち自身はもちろん、保護者の皆様も、お子さんの学校生活に期待と共に不安も抱いていることと思います。

我が家の小6長女が小学校に入学したのは5年前ですが、今の私はその頃と比べると随分学校という存在への考え方が変わりました。

当時、私はバリバリ?のフルタイム会社

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小学校高学年の子供のママが、なぜ会社を辞めるのか

小学校高学年の子供のママが、なぜ会社を辞めるのか

今日は小学校高学年の子供のママがなぜ会社を辞めるのかと言う事について書いてみたいと思います。これは私のことなんですけど、もともと自分自身がもってた疑問です。

普通に考えたら、小学校高学年になったら子供ってもう大体自分のことできるわけだし、親の負担は軽くなるから仕事に本格投入できそうな感じがしますよね。実際専業主婦のお母さん方はパートで仕事を探しだすタイミングです。
保育園みたいにお世話がいるわけ

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明日の楽しみをつくる、寝る前10分の過ごし方。

明日の楽しみをつくる、寝る前10分の過ごし方。

最近、毎晩のルーティンを少し変えてみた。
夜に、1日を振り返る時間を10分だけ取ってみたのである。

そして、今日一体わたしは何をしたのか?をざっくりと振り返る。

疲れたのに何してたかわからないなんて、悲しすぎる。1日振り返った時に一つでも「今日はこれをやった」みたいなのを作ろう!!

というわけである。

1日を振り返って気づいたこと初めて、1日の振り返りというものをやってみた(夜と振り返りが

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やきいものサイトマップ(2024/11/14更新)

やきいものサイトマップ(2024/11/14更新)

はめましての方も、いつも読んでくださる方もこんにちは!

今まで書いてきた記事のサイトマップを作りました。

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1人目育休の時に職場復帰が嫌すぎて、「転職しようかな」「ココナラで仕事受注して生活できないかな」と思っていた過去の私がある壁にぶつかりました。

それは、

人の役に立てるようなスキルも強みも
ない!!!

そうです、ココナラで出品できる商品が

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