みなの音🌱

心地良い暮らしを目指して🌱             ▷書くことを人生のお供に ▶︎3児の母(5歳、3歳、1歳)、会社員(育休中)                       ▷育児、仕事、興味などから思考をアウトプット ▶︎カフェラテ、読書、美味しい料理とお酒、旅、北欧ドイツの暮らし

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心地良い暮らしを目指して🌱             ▷書くことを人生のお供に ▶︎3児の母(5歳、3歳、1歳)、会社員(育休中)                       ▷育児、仕事、興味などから思考をアウトプット ▶︎カフェラテ、読書、美味しい料理とお酒、旅、北欧ドイツの暮らし

マガジン

  • また読みたいと思う誰かの記事

  • 育児日記(子供が教えてくれたこと)

    子育てのあれこれ。子育てをしているからこそ気付いたことがある。また、新しい自分に出会る。子育てをするということは、第二の人生が始まったかのよう。そんな、子育てからの気づきをまとめました。

  • 心動いたこと(好きや苦手も含めて自分を知る)

    自分の心が動いた瞬間を残し、新しい自分に出会いたい。これが楽しい、この空間が心地よい、すれ違ったあの人がなんだか素敵、これを見て嫌な気持ちになった、あの場面イライラする、などなど。プラスもマイナスの感情も全て自分。自分の心に向き合う記事。

  • 我が家の印刷育児(SDGsから広がる世界)

    環境問題、貧困問題、食糧問題…様々な問題が日々ニュースとなっており、それらは、SDGsと言うワードとしてまとめられ、世の中に広まりつつある。私は中学生の頃からこれらの問題に関心があり、調べてたり、行動して来たりした。その結果、今、再生可能エネルギーに関わる仕事についている。これらの問題を知ること、学び・深めること、行動することで、新たな世界を知り、いろんな人に出会い、自分自身の可能性を広げてくれた。今後も、自分自身のものとして学び続けて行きたいと思うことに加えて、我が子も、SDGsというキーワードをきっかけに様々な世界を知り、自分の可能性を広げていけたら素敵だと思う。このマガジンは、我が子共に学ぶ、情報源として記事を残していければと考えている。

  • 脊柱側湾症 体験記

    16歳、高校1年生の終わり3月に脊柱側湾症の手術を受けた体験記。どこかの誰かの参考になれば。

最近の記事

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「はじめまして」と「このnoteの目的」

はじめまして。Minaと申します。 noteをはじめようと登録して1年以上が経過していまいました。 こんな月日が経っても、改めて書くことを始めようと思ったのは、あと2ヶ月で育休が明けるから… 色んな「想い」がありnoteを始めようと思ってましたが、育児の忙しさをを理由になかなかスタートできなかった。けど、今やらなければ、なかなかその機会は無くなるかも。そんな少し焦る気持ちからようやくスタートさせます。 あと2ヶ月の育休中に、少しでも書くことを習慣化させ、仕事が始まっても

    • 夫からカフェラテの差し入れ。朝からギアを上げていく!

      最近、朝に楽しみにしている事がある。 夫からのカフェラテの差し入れだ。 我が家は、朝、家族皆で子供を保育園に送り出し、まず3歳息子を預け、教室でバイバイタッチし、夫だけ先に帰ってくる。その後、私は5歳長女をフロアの違う教室に預けに行く。 正直、私1人でも送ることはできるのだが、夫のフレックス制を良いことに、朝は甘えている。そして、子供もパパも〜とそれを望んでいるし、朝の時間みんなで歩いて登園するのは心地よい。 その後、夫は一足早く帰路につき、在宅で仕事を始める。けれど、

      • 人生最期の時に、きっと思い出すだろうなと考える幸せな瞬間の数々

        こんなことを思う私は少し変かもしれない。 時々、サイコーに幸せ!と思う瞬間が訪れるのだが、その時に 「うぁ〜もぅ幸せ過ぎる!死ぬ間際に絶対思い出したい〜!」と考えるのである。笑 最近の幸せ絶頂の瞬間は、 ●授乳中、微笑みかけてくる娘を見る時 ●子供達に、チュッとされた時 ●休日の夜に家族で外食したり、夕食後にアイスを食べに行ったり、特別な時間や場所で食事を共にする時 などなど。 日々忙しくバタバタ、イライラしていると、幸せなその瞬間も、幾度と無く逃してきているだろ

        • 親バカでありたい!子供への肯定感高めな育児日記。

          親バカかもだけれど…と一言添えて子供を褒めること。 家族以外にはあまりしないけれど、実は、夫婦間や、両親へ向けてであれば、そんな話親バカトークをすることもある…笑 それから、親バカとは言葉に出さなくとも、「この子であれば!」、「我々の子供であれば!」という信じる気持ちから、何かを挑戦させてみることもある。 これは、最近気づいた判断軸。この子ならできる!この子なら大丈夫!と、子供への肯定感が 高いからこそできる判断なのかもしれない。 つまり、親バカであるからこそできる判

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        「はじめまして」と「このnoteの目的」

        マガジン

        • また読みたいと思う誰かの記事
          20本
        • 育児日記(子供が教えてくれたこと)
          26本
        • 心動いたこと(好きや苦手も含めて自分を知る)
          16本
        • 我が家の印刷育児(SDGsから広がる世界)
          2本
        • 脊柱側湾症 体験記
          2本

        記事

          佐藤オオキさんのご自宅に憧れて。

          世界的な建築家、デザイナーである「佐藤オオキ」さん。 10年ほど前だったと思うけれど、彼のご自宅のシンプルさに驚くとともに、憧れを抱いたのを覚えている。 そして今も、そのご自宅のことを思い出すことが多々ある。 私は、なりきれないミニマリスト。笑 特に、子供が生まれて、時間的な制約が出てから、物を少なくし、思考も整理させ、限られた時間の中でも、生活をより良くしたいという思いに駆られ、ミニマリストを目指している。 今でこそ、沢山のミニマリスト界隈の本やSNS上での情報が

          佐藤オオキさんのご自宅に憧れて。

          子供との少し先の未来を考える、という楽しみ。

          ここ数週間、子供の体調不良が続く。 自ずと親も疲れが溜まる… 幼児3人。1人体調が崩れると、次から次に体調不良のループに。落ち着かない日々がつづき、あまり外にも出られないし、予定も崩れるし、こういっちゃ何だけど、色々負のループ。涙 私も夫も、あれしたい、これしたいとアクティブな面はあるのだけれど、子供が小さいと、突如イレギュラーなことが起こり実現できないことも多いし、それ以上に、普段の生活での疲れが勝り、なかなかやりたいことも出来ない現実。 けれど、少し年齢の上のお子さ

          子供との少し先の未来を考える、という楽しみ。

          感覚過敏の5歳娘。しっくりくる靴下と出会い。

          4歳前後から、「感覚過敏」の娘。特に触覚が過敏だ。 以前も少し記事に記載したことがある。 服選びには、かれこれ1年近く頭を悩まされている。特に、足が過敏なようで、ズボン、靴下、靴に関しては、試しては→履けずの繰り返し。 外出するために、玄関で靴下、靴を履くとなると、しっくりこない〜、気持ち悪い〜と泣き叫び、結局1時間近く格闘することもあった。 小児科へ相談したり、本を読んでみたり…我が家なりに対処方法を身につけ始めてきた気もする。 そんな中、しっくり靴下が見つかったの

          感覚過敏の5歳娘。しっくりくる靴下と出会い。

          3人目のがっつり発熱。実はこの感覚、お久しぶりかも?と気づいた話。

          上の子2人の体調不良、酷かった咳は、山を越え、少しずつ落ち着いてきた。と思ったら、ついに3人目が発症。 いつか来ると思っていたので、やはりかという感想。 5歳、3歳とは違い、1歳ちょっとの子には同じ風邪でもしんどそう。上2人は発熱はせず済んだけれど、がっつり熱を出してしまった。 いつもより二重がはっきりして、少し潤んでいる感じ。ほっぺもほんのり赤くなっている。そして、なぁんとなく機嫌も悪く、ずっとまとわりついてくる。 上の子たちは保育園に行ってくれていることもあり、そ

          3人目のがっつり発熱。実はこの感覚、お久しぶりかも?と気づいた話。

          本と手帳とペンを持って旅に出たい!

          子育て中って、1人で集中できる時間が圧倒的に少ない。 子供の今のこと、将来のこと、また自分の今と将来、夫のことなどなど、考えたいことは山ほどある。 正確にいうと、頭では色々考えているけど、それをアウトプットしたり、まとめてみたり、結局こういうこと?というところまで思考を深める時間が無い。 だから、今叶えたいことのうちの一つは、ひっそりとした、できたら眺めの良い、シンプルで、喧騒の少ない宿で、1人じっくり物事を考えて、ノートに書き記したり、本を疲れるまで読んだり、そんなこ

          本と手帳とペンを持って旅に出たい!

          子供の看病明け、爽やかな気持ち

          季節の変わり目、暑かったり寒かったり。 風邪も流行っていますね。 我が子も風邪をもらい、しつこい咳に悩まされております。 3歳の息子は軽い喘息持ちということもあり、この季節はなかなか体調がすぐれない日も多く… 咳が出ると夜中も頻回に起きるので、親子で寝不足にもなります。 子供の体調不良を幾度と経験して感じる、看病の大変さとは、 ①まず子供が心配。辛いだろうな、可哀想だなと思う、メンタル的な大変さ ②寝不足が続き、体力的にも辛くなってくる ③外にも出られないので、子

          子供の看病明け、爽やかな気持ち

          素敵な刺激をいただいて。栗原はるみさん。

          いつの頃からか、素敵な暮らし、装い、そして笑顔に惹かれることの多かった方、栗原はるみさん。 少し時間ができて、立ち読みだが、彼女の雑誌を見る機会があった。 ぱらりと見ただけなのだが、共感させて頂く点や、見習いたい点が多く、彼女に改めて惹かれたのである。 例えば、 ◉ご両親が、いつも優しく、ご機嫌な方でいつも大笑いをされていたとのこと。その影響を受けて、笑うことを大切にされている点。 ◉いつまでも白のTシャツとジーンズが似合うようでありたいという点。 ◉日常の中で、簡

          素敵な刺激をいただいて。栗原はるみさん。

          仕事、育児、読書、語学学習、note、ジャーナリング

          自分時間がなかなか取れない。英語だと、Me timeともいうらしい、自分の時間。 気づけばあっという間に過ぎゆくこの日々から、なんとか様々な感情に気づき、一歩でも、半歩でも成長したいと思うのだ。 いろんな人と会いたい、興味のある勉強会やイベントに出かけたい、旅に出たい。すぐには叶わぬ「やりたい」は山積みにもなっている。 けれど、今すぐできなくて後ろ向きにはなりたくない。 私の日常を大切に過ごすことで見えてくる様々感情も必ずある。そこで、私の確実に大切にしたい日々の体験

          仕事、育児、読書、語学学習、note、ジャーナリング

          夫と子供3人、4種4様。私のキャパは広がった。

          子供って、本当に個体差がある。 親子だから、なんとなく自分と似た性格になっていくのかな?と思いきや、全くそんなことはない。 似た性格だからモヤっとすることも、全く違う性格だからこそ驚くことも、子供の行動からは色々なことに気付かされる。 それに加えて、夫もそうだ。夫こそ、元々は他人。何か波長が合うという感じで、生活を共にすることになってはいるが、性格こそ全然違う。生活スタイルといったら、真逆?といっても過言ではないかも?笑 そんな彼らからは、面白い〜ということも、いや〜

          夫と子供3人、4種4様。私のキャパは広がった。

          家計簿から見る、我が家の大切にしたいこと

          我が家は、細かく家計簿を残しているというわけではないのだが、なんとなく何に一番お金を使っているか?というのを確認するために、月々の収支を確認するタイミングがあった。 結果、まぁなんとなく分かってはいたのだが、ダントツで、「食費」にお金をかけていることが確認できた。 我が家は食べることが大好き。日々の食事で好みを選んでいるというのはもちろんだが、週末は外食することも多いし、イレギュラーなことがあったときは、食事に手間をかけるよりも、好きなものを買って食べて、時間も節約しなが

          家計簿から見る、我が家の大切にしたいこと

          休日朝のぐだぐだ感。これも子供の“いつか”の救いになれば

          休日の朝はどうしたってグダグダと過ごしてしまう。 気づけば、朝食時間も通常より1時間も遅くなることも。 動かなければと思いながらも、なかなか身体が起きてくれない。 あぁ、あの家事もしてない、出かける時間が近づくのに何もしてない、無駄な時間を過ごしてしまったかも…なんて思ってしまうことも。 けれど、そんな週末の風景を写真に収めることがあり、ふとその光景を振り返った。すると、みんなで寝転んなでいる風景、ゴロゴロしながら本を囲んでいる風景をが温かく、幸せに満ち足りたひと時と

          休日朝のぐだぐだ感。これも子供の“いつか”の救いになれば

          今日のご飯は〜?が聞ける喜び

          我が家の長女、長男は食べることが大好き。 まず、保育園から帰宅すると、今日のご飯は〜?と第一声。 2人とも鼻がいいので、家の中の匂いで、今日は焼き鯖〜?、カレー?などと当てることも多々。 食べることを楽しみにしてくれること、そして、元気に1日過ごして食べる意欲があること、もうそれだけで幸せだと感じる日々。 家の外で、悲しいこと、悔しいことなどがあっても、家でご飯が待っている、食べたら元気になる、と思ってくれて、それが少しでも彼らの心を前向きにしてくれるのであれば、母は

          今日のご飯は〜?が聞ける喜び