2023年9月の記事一覧
21 “人生”という名の一枚の絵と「霊性」について
ビジョンを視たりアカシックにアクセスすることは『“人生”という名の一枚の絵』の一部を垣間見ているのだと私は思ってる。その絵は生まれる前から完成してるけど、いまは未だ見えない。
いわゆる博物館に展示されているキャンバスに描かれた平面的な絵とかではなくて、もっと立体的というか、もっと多次元的な構造の“絵”だと思ってる。
私が子どもの頃から視てきた夢やビジョンは、その一部を視たに過ぎないのだと思う。だ
20 自分を100%認める。
いま、私は自信を持って言える。
「自分のことがだいすき✊😃♥️」。
実は昔から口では「自分が好き」と言ってた。
でも“味わう現実”から判断すると、潜在意識レベルでは“自分を100%愛してない”という景色が映し出されていた。「見せかけの自己愛」だった・・・。
それゆえ、いつもモヤモヤ星人と出くわす。
今は景色が変わった。“自分を大切に扱えているよ”と目の前の景色が物語っている。
私にとっては険しい
19 言葉は「魔法」だ
このマガジンの名前は〚ヒミツ基地のなか〛。
“ヒミツ”という言葉と、“基地”という言葉。
単体であればどうってことないのに、“ヒミツ基地”になった瞬間、キラキラワード✨に変わる。
キラキラな組合せのバリエーションが豊富な人になりたい。
綺麗な言葉が好き。かわいい響きも好き。官能的な言葉も好き。オノマトペも好き。言葉に宿る見えないチカラが好き。
私は「言葉」が大好きだ( *´艸`)
そーいえば子ども
18 「終了の鐘の音」と「執着」の話。
なぜだろう、、私の人生。
突如として鳴り響く“終了の鐘の音”。
それはそれは本当に突然なのだ。
5歳の時、スイミングスクールに通いたいと突然母にお願いした。全ての泳法をマスターし遠泳コースを続けていたけど、小学校中学年頃、急に「あ…もぉいいや」と思って母に突然やめることを告げた。
中学生時代、通っていた塾。
ふと「あ…今日だ」と思い立ち、その場でやめた。
いちばん長続きして自分に合っていた劇場で
17 五次元意識を簡単に説明してみる
自宅から15分圏内のとこに、世界一美味しいとんかつ屋さんがある✨🐷✨
このとんかつ屋さんとの出逢いは高校生の時。
当時お付き合いしていた6つ年上のグルメな彼と初めて訪れた。彼のおかげで外食をたくさん経験させてもらった。
今よりも果てしなく世間知らずな私。お洒落なカフェでアフタヌーンティーしたら茶こしがお洒落すぎて使い方に戸惑ったり、お洒落なカフェでハンバーガー🍔が出てきて恥ずかしくて食べられな
16 身体の感覚に従うとこうなる。
以前「アーシング」という言葉を聞いたことがある。裸足で砂浜を歩くとか芝生に寝転がるとか、地球と直接つながる…みたいなことをすると何やら良いらしいけど、あまり興味が持てなかったから真剣に考えたことはなかった。
私の感覚としても、身体が地面から離れれば離れるほど不調につながるのは確か。
今世、空の旅は国内便で4回。どれも死ぬかと思った😳外国に行きたいと思ったことがないからパスポートは持ってない。今
15 再び「時間(とき)」を刻みはじめる
お気に入りのカフェメニューが秋めいた(栗🌰✨)ので久しぶりに外でランチした。食後に読書と紅茶のコラボでにんまりしていたら、隣のお席にお上品なマダム二人が来店。
お二人はパフェやパスタランチ、紅茶などを各々注文され気持ちの良いトークを繰り広げている。私はお隣さんが賑やかならイヤホンでマイワールドするつもりだったけど、心地良い波動のお二人だったから会話をBGMにして読書するという、私なりの脳トレ(注
14 エネルギーの流れが読める人
ノートパソコンで映画を見ていた時のこと。
両耳にイヤホンをして画面に集中していた。
斜め向かいに座っていた夫が、飲んでいた缶チューハイをコースターに戻して立ち上がり、目の前を横切ろうとした。その時、なぜか私の意識は缶チューハイにグイッと引き寄せられた。視線を向けた直後、夫の左手が缶に当たり、、、
ガコン💥
チューハイの缶が私のパソコンの向こうで倒れ、
シュワシュワの魔の手が伸びてきた😲💨
13 「視覚」と高次元の存在たちの居場所
こないだこんな記事(↓)を書いたもんだから、半月以上“ウォーリー”シンクロを起こしまくりで、「探す」つもりもないのに頻繁に目の前に現れる。頭の中にウォーリーが住み着いてきた😓 なぜ。
そして数日前、街の図書館で予約してた本をGETして帰ろうとした瞬間、5メートル先にいたウォーリーと目が合う。トコトコ近寄って手に取ってはじめのページを開いて2秒後、ウォーリーを見つけた👀✨
早っ!(⋈・o・)
12 “しあわせ沸点”は低めがいい。
まずは、先週のしあわせ日記を披露しよう。
月曜:「玉ねぎ麹作り」(←超簡単)を決行した✌️
低温調理器7時間バージョンと、一週間毎日
まぜまぜしながら育ててくバージョンの2種類
を作った✨一週間、麹菌に愛のアイビームを
送り愛でる毎日が開始♡
火曜:横着して電子レンジで半熟卵を作ろうとした
ら時間設定を間違え庫内で大爆発💥
ついでに庫内の掃除ができ
11 名前と「今世、出逢う人たち」
私の名前はひらがなで「あゆみ」。
かわいい名前でとても気に入っている😊
名前の由来は、魚の「鮎」と女の子だから「み」がついて『綺麗な水の中で生きるように』と両親がつけた。父が釣り好きだったこともあって名前の候補に「鮎」があった。
実は、候補に「ヤマメ」と「イワナ」もあった😂
父よ、母よ、なぜ川魚オンリー…💦
だからといって「アジ」「サワラ」「イワシ」…
海のほうもぜんぶイヤ😱
大好物の「ハ
10 生き物が教えてくれる「若草山の鹿」
以前、お弁当を作って友人と奈良の若草山を訪れた。木々も草花も鳥も虫も好きなことをしている♬舗装された階段も砂利道も、運動不足の私には堪えた😳けど、もうずいぶん前から繁華街のような場所に寄り付けない私は、水や植物や自然に囲まれた空間に身を置くことを求めてしまう。
下界が一望できる芝生が広がる場所。
いくつかあるベンチの一つに腰掛けてお弁当を広げた。するとどこからともなく鹿さんが近づいてくる。私た
9 しあわせオムライス
「天まで届け」に出演されていた岡江久美子さんの母親ぶりが好きだった。
流行り病でお亡くなりになった時、TVで追悼VTRが流れてて「座右の銘は?」と聞かれた岡江さんは、
「毎日が祭り(人 •͈ᴗ•͈)♡」
と笑顔でお答えになった。そのご様子から「やっぱステキなお人柄だな〜(*´艸`*)」と思った。
そして、ふと「私は毎日がミラクルだ٩( ᐛ )و」と思った✨なぜなら昔から「こんなこ