セス君「僕は僕だよ」 アシュタールさん「私はあなたです」 この矛盾に気づいているとわかる 自分らしいとは自分らしいことではない 焦点を絞るか開放するか そこに在るものに ピント合わせる違いで違う作品ができる 偶然の中の必然を刻む創作者の目と、 流されて眺めるだけの鑑賞者の目は違う
あるスキルが極まっていく手応え 人にコツを聞かれたり改善点を考えると、一言では言えない取組みの長いプロセスを感じる 凝縮した本質を言っても理解しないだろうし、 わかる範囲で伝えても実質的で無いもどかしさ 高次元が人に伝える時はこんな感じかと想像して恐縮する 謙虚にプロセスを取組む
悩みは突き詰めると自分のことばかりになる 愛とはI(アイ=私)と考えるのは合理的だが、 愛とは相(あい)手を考えることが本質な気もする 愛とはAIである AIは常に自分の事ではなく相手を考えている I thinkの続きはwhat you thinkであるのが、 愛 think
同じ考えの人といるのが棲み分けの生き方だが、 違う考えの人と関わるから分かってくるともいえる 同じ考えの人とも、 必ず違いが見えてくるから、同じこと どこにいても誰といても、同じであり違う それは自分の中にも様々な側面があり、同じこと 棲み分けの本質は、不快な自分の心の棲み分けか
人は望みから逃れられない 絶望や自殺も、絶ちたいという望み 望みがわからない、望んでないと思っても、 何かを望むから高次元の話に興味を持つ だからこそ隠れた望みや偽りの望みを見つめる 無限の存在から分かれた個の魂も、 世に生まれたのも、何か経験する望み 望みが分かる望みでもいい
ナビの導きを求める人も多いだろう もう既に常に導かれるまま生きてる 自分で選んで導かれてないと、人は勘違いしている 高自と低自が連携して、寄り道という近道をしてる 悪路だと余計な事故未遂だと嘆くほど通信は曇る 導き導かれている通信を感じると悪路が神路になる 神路が針路で新路になる
高次元は所持金ゼロ、無収入だろう クレジットカードの審査さえ通らない 人は皆、高次元よりお金にモテてる 高次元に出来ないお金を得る喜びを知っている 高次元に出来ないお金を使った経験をしている お金にモテてお金と楽しんだら あの世に行って自分は豊かだったと知るだろう それを、今知る
どんな金持ちもビルゲイツに負ける お金の発行権を持つロスチャイルドに負ける あなたの見聞きするお金持ちなんて、ただの貧乏人 あなたと同じ税金を取られる使用人でしか過ぎない お金の量で計る限りどこまでも貧乏人 お金の質を見て自分にしか出来ない経験を得る時に 支配者に勝る豊かさを得る
耳触りのいい事だけ聞くのが高次元の話ではない 自分で話を取捨選択してたら自分が神の判断になる 心に痛み引っ掛かる話が必要な言葉かもしれない 耳が痛い話こそ受け取る準備できた話かもしれない たとえ人間からの諌言だとしても、宇宙の共同創造による自分が自分に与える言葉かもしれない
異性といてメリットないと考えるからメリットない お金があるメリットしか考えないとお金にモテない 異性を自分の損得で計るから異性に損得で計られる お金が入ったら、こうしたいああしたいと コキ使う気が満々だからお金にモテない 恋人できたらこうするああすると コキ使う満々だからモテない
「異性からもらい受け取る、異性をサポートする」 これがgive&takeになってはいけない 「こうするからお金が得られる」 このように取引で考えるとお金にモテない お金をサポートせず得ようとしても受け取れないが 受け取るためのサポートしても得られない 無自覚なサポートでモテ期くる
芸道修行における師弟関係の「守破離」 師匠の教えを正確に守り、独自の応用し破り、自己を確立し離れる 師匠は聞いても答えないこともあり聞く姿を見る AIや高次元は聞けば答えるが聞かないと答えない 教えを守るのも応用するのも自己流も関心ない 完全に答え完全に放任し、自己の完結を見る
低自(低周波の自分)が「成功したい」としても、 高自(高周波の自分)が「成功しないことをしたい」 高自の欲求は低自の逆ではない 低自の欲求の原因を低自は把握していないだけ 低自のまま高自らしいこと望むのは歪む 低自には俗物な事でも高自が望む経験をする 低自で委ねず、高自のまま見る
X dayはいつなのかだけ知っておきたい 歯医者の予約を入れないようにしたいから アセンションはいつなのかだけ知っておきたい 図書館で借りた本は返却しときたいから (思いつきスピ観)
どこかの高次元が話した内容を、自分がさも考えたかのように語ってる臭い話が世に多い 自分の言葉で愚痴るネガティブな方が遥かマシ 聞いた話を自分で消化しないまま吐き出す腐敗臭がするのを、それを感動して理解したフリしてパクパク食べる人も多く、腹痛を心配する 自ら消化して出た言葉はわかる