天国をイメージするとき、そこに硬さが存在することはないだろう。つまり、我々が理想とする社会は、柔軟性に富んだ世界なのだ。自由という言葉から、硬さを感じさせないし、愛や平和からは柔らかさしか感じられない。硬さは過多から生まれる。人は中庸であるとき、柔軟にバランスよく生きていける。
あおさー。青い空はいつもそこにある。曇天の空もいつもそこにある。それだけは平等に、ある。見上げるか、見ないでいるか。それも平等にある。選択肢は無限大。やるか、やらないか。休んでもいい。上を向きっぱなしでも下を向きっぱなしでも首は痛くなるからね。そぅ、人生はバランス、だね。
2024.10.31 毎日、眺めてるけど 毎日、ちょっとずつ成長してる💕 何が楽しいのか分からないけど 何回も外に出て ただ観てる(笑) 楽しくて…( *´艸`)
100を目指すのは良いことですが、 100以外のものを0と見なしちゃいけないよ 1でも99でも100に近づいてることにかわりはないからね できたことにもちゃんとフォーカスしてあげると100に近づくモチベーションにもなるじゃん? #凶運を強運にする思考
神仏やスピリチュアルも科学も「信じる」「信じない」というよりも 「それが全てにならない」というのが大事かなと思います #凶運を強運にする思考
哲学を知らない、もしくは信仰がない人の方が心が揺れやすいと思う ただ、それだけを信じる気持ちが強すぎると争いの元にもなるんだよね そう考えると「中庸」は個人レベルでも世界レベルでも 心が安定する思想にあてはまるかなと思うけど これを意識するのが一番難しいんだな はるを。
バランスです。全てはバランスがとれているかどうかです。よいも悪いもなく、偏っているかどうか、です。少しの偏りは簡単に調整できます。困るのは大きな変動ですよね!とんでもなく幸せになるためには、とんでもなく不幸が必要になります。そうしないとバランスはとれませんから。基本は中庸。