日本は急速に舵を切っている⁉︎ どっちに⁉︎ 新しい戦前に… 北海道でスペイン、ドイツと軍事演習。フィリピンと準軍事同盟。 R国もC国も一度に挑発? Lizzy channel https://bit.ly/4cCIkDU ニュー速通信 https://bit.ly/3Y2Orwu
お疲れさまでした 都知事選総括。反グローバリズム勢力で5.6-8.5%。20-30%にしたいなぁ。AI安野候補。日本を良くしたい気持ち有るも国家観が〜 Lizzy channel https://bit.ly/3zxqNOP 大経連 https://bit.ly/3Y2Orwu
「戦前は戦争に反対する声や動きも多かった。それでも止められなかった。今は、皆がぼーっとしている間に、するーっと戦争に行ってしまうんじゃないか。そんな『新しい戦前』を感じてしまう」(坂田明さん) ※9/29/2024、東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/357243
『文藝春秋』2024年4月号には、「大特集 日本地図から「新しい戦前」を考える」(論者4人、40ページ)が掲載され、台湾有事における日本の対応など、ロシアのウクライナ侵攻の現実の中で、台湾有事における日本の対応は、現実的な問題になり、日本人は、あまりにも無知で、楽観的思考すぎる。
戦争前夜 暴動は起きてからでは遅い。社会不安はある日突然爆発するわけではない。 火種は少しずつ大きくなり、機が熟したときに、爆発する。 私たちは、爆発を待っていてはいけない。起きてからでは遅いのだ。 自分たちのまちに、自警団や民兵を作ってはいけない。軍閥を作ってはいけない。
男性差別と女性優遇は本来別物なんだけど、混同している方が多すぎる。
戦争はほんとうに突然にやってくる…これには加担すべきじゃないとか、これはやっては駄目だとか、そういったことを折りに触れて発言していくべきです…社会はすぐに変わりますから。ほんとうに、すぐですよ。(黒柳徹子さん) ※文藝春秋2023年9月号「新しい戦前」なんて嫌ねッ
久しぶりにK市のS書店に足を運び、店主と40分ばかりカウンター越しに話し込む。 第三の目(ゴッズアイ)を失ったポストモダン国家に対する悲観的な目線は僕と全く同じだった。その中で次の世代に託せるもの=ポップカルチャーをお互いの持ち場できちんと渡していこうと約束して別れる。よしっ!
「昭和日本のいちばん悪いところを復権させようとしている」(半藤一利氏、自民党改憲草案について) ※吉田敏浩氏「昭和史からの継承 松本清張と半藤一利」(毎日新聞出版)
「便利」に流されてはいけない。街は漂白されてしまうし、「戦争」の足音は近づいてくる。
結局は消費税自体が百害💢なのさ。 https://www.moneypost.jp/1057616/2/