マイハマラン
政治・選挙・ジェンダー、そのほか社会問題とかについて書いたシリーズです。
画面の中から半径数メートルまで。お手本にしたいカリスマについて語る。
好きなコンテンツについて偏愛を語る回
映画『ロボットドリームズ』を観てきた。あまりに切なく苦くそれでいて人生讃歌。刺さりすぎて、江古田のバーで1人で赤ワインを飲みながら余韻に浸る。水曜夜、サービスデーで映画を見て、帰りに1人酒をする。この生活が大好きだ
解せぬこと。納豆ご飯味噌汁のセットも、ジャム塗ったトーストも、朝マックの甘いパンケーキも全て「朝ごはん」になること。カロリーも栄養も全然違うじゃん!!でもいいのだ。今年も難病申請の更新を無事やれたので今日くらいは
兵庫県知事選挙の結果を聞いて絶句している。まじかよ。本当にそれでいいのかよ、パワハラで死者が出てるんだぞ。。兵庫県内の市長たちが支持を表明しなかった人だぞ。辞めさせられた人だぞ。県の職員は、本当に今すぐ逃げたほうがいいんじゃないだろうか、、
好きな人たちと好きなことに取り組んで、一人暮らしの素敵な部屋もあって、ああしあわせだ、今がずっと続けばいいのに、、!と思うけど、この前読んだちいかわのループ回を思い出して思いとどまってる笑
ジェーンスー氏いうところの、「倒れるコップを放置する胆力」ほしい。そこは私の仕事じゃないですよと。自分がヒヤヒヤしたくないという理由で球を拾っても、評価されない。
親が陰謀論や排外主義に走ってしまい、トンデモ発言や差別的発言する親を目の当たりにして、 親子のコミュニケーションに困っている同世代の人を、あるいはちょっと上の世代を、めちゃくちゃ見るようになった。 親ってたいてい子供のことは自分の管理下にある存在、よくて延長線にあると思ってて、対等な大人としては見られないから、したがって言うこと聞かないし、 もう世代的になかなか柔軟な態度にはなりづらいだろうし、 危なそうな政党に傾倒したり、トンデモにハマったり、外国人ヘイトスピーチをやり
子供の写真や動画で再生数を稼いで、成長した時「勝手にあげるなよ」と子供に責められたとき、果たして彼らはどのように返すつもりなのだろう
CANMAKEの「マシュマロフィニッシュパウダー」、前のパッケージのほうがよかった。コンパクトは開けなくても外側が鏡になっていて、ちょこっとメイク直しができたのに。切実に元に戻して欲しい。
東京ポッド許可局聞いてたんだけど、ロマンスの神様ってスキー場の曲じゃなくて合コンに臨む人の曲なんだ!!?!
1年で1番好きだったイベントのはずのハロウィン、今年は本当に何もしなかった。まず例年のディズニーハロウィンに行かなかった、諦めた、と言うのがでかい。 今年は9月のニューヨーク旅行のためにお金も時間も使ったから、ディズニーハロウィンはちょっと金銭的にもモチベーション的にも我慢しようかなと思っていた。楽しい予定って積み重なりすぎると、一つ一つの感動が薄れてしまうからね。 また、今取り組んでいる舞台の稽古も忙しく、というか、本当に頑張らないとダメだなって思う瞬間が多くて、そちら
大人になって、趣味で悔しくて泣くとか、ちょっと贅沢かもね。 いつか絶対に報われると信じて、惨めでも少しでも上手くなるために進むしかない
でもまだ、1人1票、個人の自由で誰にも咎められず好きなところに入れて良い、というルールが一応成り立っているだけマシだよな〜
毎回しぶとく選挙に行き、比例では共産党に「赤旗スクープありがとう」投票をした私、今日からもクソマイノリティ20代して頑張って生きていきますね....
正当な怒りの行使と、相手を尊重することとの狭間で毎日ゆれてる
先日、実家に帰った時に、母親がママ友会で得た情報「〇〇ちゃん、結婚したんだってね」と言う話を振ってきた。 最近、帰るとこんな話題ばかりで、最初のほうはいちいち傷ついていたが、今はあまり傷つかなくなった。(ふーんここからが修羅場だね、おめでとう、まあ頑張れwと思うことにしている。生存戦略) 別にあちらも娘にプレッシャーをかけたくて言ってるわけではなく、世間話だろう。(ということにする そうなんだ。よかったねー(適当)といつものように流すと、 「そういえば、あんたみたいに
最近自分の一挙手一投足をことごとく注意されてて、すべてが空回りしていて辛い。良かれと思ってやったことに限って、え?それ違うんですか?みたいな。もう余計なこと何もしないで受け身の態度でいたほうがいいんじゃないかとすら思える