利用率に関係なく健康保険証廃止!マイナカード一本化で厚労相!
そして、4月13日パンデミック条約反対デモは、1万9千人余り大規模なデモとなったという。WHO親善大使の面目をつぶすような規模のデモに、膨らんでいったわけだが、マスコミは一切このデモについて取材も記事にもせず無視したが、こうした事案とマイナンバーと保健保険証一体化についての厚労省の対応とは、見事なほど合致していないだろうか。
武見氏の父親は医師で、日本医師会の会長だった。だが武見敬三氏は医師にはならなかったものの、父親の関係か医師会からの献金が多額だと聞く。そうなれば、国民の命より医師会の意向と希望を実現していかざるを得ない立場となり、あたかもかつて戦時中の731人体実験のように治験者として、日本国民をささげるという儀式が現実化してきた。
かつて捕虜にしていた人体実験を自国民でまかなったというのが、コロナ・パンデミックではなかったか…。それで今大騒ぎとなっている。その延長でマイナンバーカードにも、さまざまな付箋が隠されているような気がする。