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『あたらしい憲法のはなし』 印刷版が出来ました!
文部省著『あたらしい憲法のはなし』の印刷版がやっと出来ました。お近くのAmazon でお求めいただけます。
『あたらしい憲法のはなし』が出版されたのは、今から77年前の1947年(昭和22年)の夏。その年、日本の義務教育は6年から9年に延長され、尋常小学校の6年に新制中学校の3年が付け加えられました。
新制中学校の「社会科」の教科書として文部省(現在の文科省)が作ったのが『あたらしい憲法のはなし』です。さらに詳しくは、『あたらしい憲法のはなし』についてをご覧ください。
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これ(↓)、拡散してもらえたら有り難いです。
文部省著『あたらしい憲法のはなし』の印刷版が出来ました。
— よしログ (@yoshilog) October 25, 2024
衆院解散前に、改憲勢力は既に改憲の発議が可能な3分の2を超えていました。
衆院選後、改憲勢力は調子にのってはしゃぎ始めるでしょう。
昔の文部省は教科書で大事なことを言ってます(↓)。読んでみよう。https://t.co/KAm0py3rte pic.twitter.com/O7eFdJqsEO
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