『誰かの為の人』 『誰かの為と見せかけて自分の為の人』 『自分の為の人』 1番問題がある人をあげるのであれば、 『誰かの為と見せかけて自分の為の人』 『情けは人の為ならず』の人であればいい。 周囲を巻き込み、人を落として自分をあげるのはよくない。
【た】「誰かのためは自分のため」 「情けはひとの為ならず」は情けをかけては為にならないって意味だと思っていたが、丸っきり反対だった。 私が知ったのは、40年ほど前のこと、図書館で借りた絵本である。 タイトルは忘れたが、親切がぐるりと回って返ってくる話。 直接じゃないとこが好き。
おはようございます! 情けは人のためならずと昔の人は言う。 陰の徳って日本人らしく、とても好もしい。 徳を手渡しするとバトンのように次々と巡って、戻ってくるイメージが湧くからだ。心が清くあたたかくなった。 1月23日誕生花:マンリョウ(万両) 花言葉…寿ぎ/陰徳
吐き出した言葉は人のためではなく自分のため
コミュニケーションを語るある方に対面した際、あまり素敵な話し方ではないと感じた。 その方は本をいくつも出版している。 素敵ではないと思った理由は、私の語った経営者達について馬鹿にした話し方をしたから。 いずれ自分のお客様になるかもしれないのに。 コミュ力ってなんでしょうか。