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YouTube、本、マンガ、とにかく学ぶのが好き‼︎ 学んだことをアウトプットしながらリ…

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YouTube、本、マンガ、とにかく学ぶのが好き‼︎ 学んだことをアウトプットしながらリアルに実践していき、私自身と自分の人生と取り巻く環境がどう変化していくのかを赤裸々に綴る。書くことに挑戦中。 夫、子ども5人のママ(上2人は自立、下3人は小学校3.4.5年生)、孫1人♡

マガジン

  • まなびのアウトプット

    本、YouTube、マンガなど、学んだことをアウトプット。

  • ただ感じたまま

    思考の整理をしたいときとか、感情を感じたまま書くなど、ただ書きたいから書くだけのもの。

  • どうでもいい話

    役立つ話はひとつもありません。なんせ、どうでもいい話ばかりを書いてますから笑

  • 子どもたちは師匠

    子どもってのは、常に『今』しか存在しない。楽しいこと優先、やりたくないことは後まわし。兄妹ゲンカだっていつも本気。全力で怒って全身で泣いて、腹の底から笑ってる。それが人生を本気で生きるということかもしれない。

  • わたしを思い出す

    誰のためでもない自分自身と向き合う、自己受容。

最近の記事

  • 固定された記事

誰も教えてくれなかった人生で本当に大切な9つの教え「賢者の書」

たびたび読む本から、人生を変えるほどの威力を感じることがある。 あなたは " 人生が変わる " と思える一冊と出会ったことがあるだろうか? 1ページ1ページ読むごとに、驚きと学びがある。そして読後感がとても心地よく、誰かにこの本のすばらしさを教えたいと胸が熱く高鳴る。 今日という一日をいつもと同じ一日としてすごしていないだろうか。 昨日という一日をムダな一日だったと嘆いていないだろうか。 来るかわからない明日に不安を覚えていないだろうか。 人生とはなんぞや?成功とは?

    • 『初めして』の、この子。 3センチほどの大きさがあり、ビビる。 傘でツンツンしても動かない。   後ろのドアノブにくっついてたので、運転席のドアをそっと開けて中に入ったけど、「アンタだれ?」と思った。 夫に聞いたら「アオムネスジタマムシ」と返事がきた。 そうか。初めまして。

      • ホッと安心できる一人の時間を確保せよ

        前の職場では休憩する場所がなかったので、もっぱらお昼は車の中で過ごしていた。 最初はとまどったものの、オンオフがお昼休憩にできるのはとてもよかったのだ。 で今回、駐車場は職場からなかなか離れていて、お昼休憩に車まで戻ると日傘をさしても汗ダクになってしまう。 それはイヤなのだ。 とすると、一人ゆっくりできる場所を探さねばならないのだが、大きな場所なのに一人になれる場所を見つけられないでいた。 そんなときだ。 もっと近くに車を止められる場所を見つけたのである。 さっ

        • 心地いいような不思議な感覚

          ここまで毎日noteをつづけてはいるが、やっつけ作業になったり、たいした内容でもないものも多い。 できれば気づいたことから思考のしくみや潜在意識をからませたいのだが、昨日からはじまった仕事のことと家事、育児のことで頭がいっぱいなのである。 と書いてて気づいたことがひとつ。 いまを生きるってこういうことか! 目の前のことをどんどんこなす。仕事中は仕事のこと、家に帰れば家事育児。 頭で考えると目の前から逃げたくなるが、考える間を与えないと、たんたんとこなせる。 そうや

        • 固定された記事

        誰も教えてくれなかった人生で本当に大切な9つの教え「賢者の書」

        • 『初めして』の、この子。 3センチほどの大きさがあり、ビビる。 傘でツンツンしても動かない。   後ろのドアノブにくっついてたので、運転席のドアをそっと開けて中に入ったけど、「アンタだれ?」と思った。 夫に聞いたら「アオムネスジタマムシ」と返事がきた。 そうか。初めまして。

        • ホッと安心できる一人の時間を確保せよ

        • 心地いいような不思議な感覚

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        • まなびのアウトプット
          68本
        • ただ感じたまま
          139本
        • どうでもいい話
          22本
        • 子どもたちは師匠
          44本
        • わたしを思い出す
          43本

        記事

          ゆっくり一つひとつ労う

          初出勤日は、仕事を思いっきり楽しむと決めていた。 緊張はしたものの、決めた通り、思いっきり楽しめたのだ! 同期がいたのもうれしかったし、何よりとても話しやすくて安心して一緒に仕事ができた。 これからいろいろあるかもしれない。でもそのいろいろも楽しむと決める。 そして今日を楽しんでがんばった自分を、ゆっくり一つひとつ労っていこうと思う。 いつもと同じ時間だが、早起きできたね。 子どもたちと夫を笑顔で送り出せたね。 自分の準備をして、予定通りに会社についたね。 笑顔で挨

          ゆっくり一つひとつ労う

          自分のタイミングを大事にしていい

          今日はいたってフツーの気分に戻っている。 昨日のめっちゃネガティブなつぶやきに、スキをしてくれてありがとう。 24時間のうち起きてる時間って結構あるじゃん?気づけばネガティブなことを考えてて、そのたびに「これはイヤだったね」とか「それはしんどいよね」と、許可して受け入れているが、それすらもしんどいときってあるよね。 もうムリ!って思ったら思ったで、それでいいのだと思う。いままでそうじゃなかったから、よりしんどくなっていたわけで。 でも、ムリならもうやめよっかと同意するだ

          自分のタイミングを大事にしていい

          あーもームリ! ってなっても、書けるメンタルがほしい! まだまだ自分の感情をコントロールできない。 でもそれでもいいって自分を許そう。 それすらもしたくなければムリにすることはない。 とにかくグチャグチャだ!

          あーもームリ! ってなっても、書けるメンタルがほしい! まだまだ自分の感情をコントロールできない。 でもそれでもいいって自分を許そう。 それすらもしたくなければムリにすることはない。 とにかくグチャグチャだ!

          忘れたくない瞬間をカメラに

          夜になるときの空や、明けるときの空の色が好き。 太陽の沈む場所はギリギリまで明るく、反対側はひっそりと夜の顔をのぞかせている。 夜のような夕方のような。 反対に、朝日が昇るところから朝がはじまる。反対側はまだ夜だ。 朝のような夜なのである。 思わずカメラを向けたくなる景色。 それはきっとこの日のこの瞬間を忘れたくないと思うからなのかもしれない。 また、空は毎日同じじゃないことを教えてくれてる気がする。 わたしの心と一緒だ。 毎日同じように見えてても、同じじゃな

          忘れたくない瞬間をカメラに

          もうすぐ6月も終わっちゃいますね。 前半はのーんびり、後半はバリバリやろうと思ってる。   ドキドキだけど楽しみな後半戦だ〜。

          もうすぐ6月も終わっちゃいますね。 前半はのーんびり、後半はバリバリやろうと思ってる。   ドキドキだけど楽しみな後半戦だ〜。

          何を感じて、何を思って、何を考えたか

          どう思うかは自由なのに、その自由に制限かけてるのは自分自身。 サムネにした画像だけど、雲のカタチが、コーヒーカップに見えて仕方ないのに、そう思ったんだってことを誰かに伝えることに制限をかけてるわたしに気づいた。 だから何なの?っていわれてショックを受けるかもしれないなんて。 自分の自由を制限していると、ほかの誰かの自由も制限することになる。 たとえばわたしが 「あの雲、コーヒーカップに見える!」 といったとして、ほかの人はコーヒーカップではなく、ロクロでつくってる器と

          何を感じて、何を思って、何を考えたか

          終わりとはじまり

          長かった就活生活が終わりを迎えた。 なんと仕事が決まったのである。 しかも今までの中で、一番望んでいた条件以上のところだ。 雰囲気もよさげで、 " あぁ、ここと縁がつながるから今までダメだったり辞退したりだったんだ " と。 そして昨日、たっぷり寝たおかげで、今日の面接はエネルギーが軽く高かったのね。その必要があったからなんだと、腑に落ちた。 潜在意識はちゃんとわたしの望む方へとわたしを動かしている。 そんな実感が持てた一日でもあった。 悪いこともあったが、それを

          終わりとはじまり

          眠気に勝てない日

          またもや寝ても寝ても眠いというのがやってきた。 朝はいつも通り元気に目覚め、夫や子どもたちを送り出し洗濯を回したところで、学校から次男の忘れものを届けてほしいという連絡。 まだ朝がはじまったばかりだというのに、梅雨が明けた空は、太陽が容赦なくギラギラと照りつけ気温がグングン上がってるのがわかる。 暑すぎると思いながら忘れものを届けて帰ってきた。 ちょうど洗濯が終わり干したら、異様に眠い。 午後イチで今度は学校で面談があるのだ。その前に仮眠を取った。仮眠といっても目覚

          眠気に勝てない日

          命のリレー

          今日は慰霊の日。 79年前の沖縄戦で、約20万を超える人々が亡くなったとされている。 それは4人に1人ということだ。 そんな激しい戦争の中で生き延びた、わたしのオジーオバーのおかけで父と母は生まれ、2人が出会ったからこそわたしや、わたしのかわいい子どもたちが生まれたわけである。 「命のリレー」 小学3年生の末っ子がそういった。 本当に命のリレーだ。 そうやって命がつながっていってるのに、わたしは父のことを悪くいっていたなんて、と思ってしまった。 オジーとオバーにと

          命のリレー

          わたしは冒険家!

          いま、若者の中で流行っているという性格診断テストがある。 今日、久しぶりに長女とお孫っちが遊びにきて、夫も一緒にテストを受けた。 わたしの結果は冒険家。 わたしの結果を読んで夫は、 「うんうん、こういうとこあるよね」と納得している。 夫は確か論理学者型で、本人もわたしも納得。 わたしは子どものころ、冒険家とか探検家とかに憧れていたことがあるのでなんとなく納得したが、このテストの結果の冒頭で、ボブ・ディランの言葉が載っていた。 この言葉にわたしは、首をたてに振り大い

          わたしは冒険家!

          恋をした瞬間

          高校生のころ、まだ目も開かない赤ちゃん猫を保護したことがある。 おじいちゃん家の使われてないお風呂場で。 どうやらお母さん猫がこの子だけを置いてったようで、迎えにくることはなかった。 どこまで生きてくれるかわからないが、スポイトを使ってミルクを飲ませたり、排尿、排泄も介助した。 まだ赤ちゃんなので夜泣きもすごく、人間の赤ちゃんのように2時間置きのミルクと排泄が必要だった。 学業もあるが、それよりもこの命を救たくて、献身的にお世話をしたのをいまでも鮮明に覚えている。

          恋をした瞬間

          春になったら

          昨日の夜から見始めたドラマ 『春になったら』 奈緒さんと木梨憲武さん主演のドラマで、面白くてのめり込んだ。 朝、子どもたちと夫を見送ったらドラマのつづきを観たいな〜と思っていたが、梅雨明けしたらしい青空に、よし、先に洗濯物をやっつけちゃおうと張り切り、その後ゆっくり朝食を堪能してコーヒーを飲みながらつづきを再生した。 ら、止まらない。 次々につづきを再生する手も止まらないし、涙も止まらない。 悔しいわけじゃない。悲しいわけでもない。 ただただあたたかいのだ。 笑った

          春になったら