他人のフォローしても、見返りも感謝の言葉もないこともある。 でも、フォローすることでしか得られない経験やスキルもある。 「情けは人のためならず」とはよく言ったものだと思う。
🔷177回目/238日 体作り記録 夜の家トレ 選択に迫られた時 目先をみると 誰が見ても明らかに こちらを選択するほうが 良いという場合がある。 そんな時に 長期的視点に立って 人とは逆を選択する勇気と それを継続する強さを 後押しするのは 自覚を育てた姿勢だと思う。
自分がしてきた苦労をそのまま相手に押し付けてくるのは本当にナンセンスだと感じます。大切なことは、自分がしてきた苦労を相手にさせないように工夫をしたり助言をすることなのではないかと感じます。 相手のことを思いやることは同時に自分を思いやることでもある、親切は必ず後から返ってきます。
『誰かの為の人』 『誰かの為と見せかけて自分の為の人』 『自分の為の人』 1番問題がある人をあげるのであれば、 『誰かの為と見せかけて自分の為の人』 『情けは人の為ならず』の人であればいい。 周囲を巻き込み、人を落として自分をあげるのはよくない。
【た】「誰かのためは自分のため」 「情けはひとの為ならず」は情けをかけては為にならないって意味だと思っていたが、丸っきり反対だった。 私が知ったのは、40年ほど前のこと、図書館で借りた絵本である。 タイトルは忘れたが、親切がぐるりと回って返ってくる話。 直接じゃないとこが好き。