「思わず笑った子どもの言動」メモ💦

子どもの言い間違いや勘違い、可愛いですよねー😊
大好きです💕

我が家の次男ハルキも、ちょっぴり日本語が不自由なこともあり、

「え？　なんだって？？」

「何、その微妙に違う感じ❗」

と、思わず笑っちゃう日常の一コマが多いです。
楽しませてもらっております。

そして、この可愛い瞬間。
その時は大笑いしてもすぐに忘れちゃうので、もったいないんですよね❗
なので「ハルキがこんなこと言った」と、なるべくすぐにメモするようにしています。

これは、そんなメモの一部↓

「情けない人のためならず」とかは
それはそれでありな感じもする。

「捕れぬ狸の川魚」も魚を捕るのに失敗した
狸が目に浮かんでちょっと可愛い😊

「ムニュージー」は雰囲気出てる❗

これらを見返しながら、

「あー、あった、あった」
「こんなこと言ってた！」

と、懐かしくもう一度思い出し笑いして楽しめるので、このメモは私にとって大事なものです😁🌟

また、ハルキ自身も「自分が小さい頃のアホな話」を聞くのは楽しいみたいで、そのためにもメモは必須❗

ですが、このメモを見ていると、

「嬉しい時に舌打ち」は、
舌打ちが出来るようになったのはいいけど、
どういう時に舌打ちするかを分かってなくて
嬉しい時に舌打ちするようになった、ということです。

これ、最後の2つの意味がわからないんです❗❗❗😅

「死んだおばあちゃんが手長エビ」って何の話？？
どういう脈絡で出てきた言葉？？

…全く思い出せません。

「ささみフライ食べて共食い」

も、同じく💦

気になるよー💦
メモが中途半端すぎるー。

ーーーおまけーーー

子どもたちの話ではないんですが、私の話。
facebookにこんなこと書いてたんですけど、

さて昨日は、一日あれこれもりだくさん。
夜は22時までミニバレーの練習して、
そのあと、創作童話「三匹の酢豚」で二人を寝かしつけて、
ようやくお風呂に入って寝たのが１時すぎ。

創作童話「三匹の酢豚」って何なんだ！？
自分で創作したはずなのに、全く覚えてないんですけどーーー💦
これも気になるー💦

というわけで、面白メモを残す時は、もう少し未来の自分が分かるように残そう…と思ったのでした😅

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