私は物心ついた時から 人生に冷めていました。 覚えている1番古い記憶は 「生まれてきてしまった」 という想い。 今生で起こる未来を 予見していたのでしょうか。 どうにもならぬ人生の宿命に抗うより 受け入れ、学びに換えた方がマシ。 そう理解するのに 長い年月がかかりました。
違いを受け入れる いい人間関係を育んでいこうと思ったら、一番大事なのは違いを受け入れること。 相手と自分は、考え方、感じ方、価値観が違うと。 コミュニケーションは、分かり合えないところから始めよう、との考え方あり。 文章も読まれないことを前提に書こう、との考えがありますね。