人気の記事一覧

伊藤亜紗「一番身近な物体/因果関係の外で」(朝日出版社ウェブマガジン「あさひてらす」)

1か月前

独りだけじゃない・時間の空き地

4週間前

障害を超えた空間と身体の哲学 "目の見えない人は世界をどう見ているのか1/4"

あなたの「なぜ?」から始めよう 探究って面白いよ ちくまQブックスのススメ

3週間前

福尾匠『ひとごと』『非美学/ジル・ドゥルーズの言葉と物』/伊藤亜紗『手の倫理』

2か月前

石岡丈昇『エスノグラフィ入門』/対談:石岡丈昇×伊藤亜紗(Webちくま)「フィールドワークのからだ」(前編)「時間のフィールドワーク」(後編)

3か月前

自己を超える利他 "「利他」とは何か3/4"

⭕️ 普段教え子には年齢より上の人が読む難しさの本を読むように言っています。そもそも親子共々本を読まないのでなかなか実行されません。 読書しない人間がなんで中学受験するんだろ。 入試では伊藤亜紗(東京工業大教授)みたいな学者の難解な文章がバンバン出るのに。

4か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体 第八回 グニャグニャでいてやろう」(「あさひてらす」)/  野口三千三『原初生命体としての人間』

3か月前

新たな共同性の模索 ”「利他」とは何か 2/4”

触れるアートと感じる言葉 "目の見えない人は世界をどう見ているのか3/4"

【なおねえの本棚】 #20 「目の見えない人は世界をどう見ているのか」

2か月前

障害の社会モデルと環世界の創出 "目の見えない人は世界をどう見ているのか4/4"

まことだより連載:本と考える①

■ 其の330 ■ 青春と読書 12月号・・③正論界隈

2か月前

12月からは、中学受験の推薦入試が始まります。去年、法政で出題された作品を紹介します。 視覚以外の感覚器での世界の捉え方を扱った内容です。 このテーマが好きな子はきっと「秀才」です。 このテーマを好まずとも、理解できるならそれもまた「秀才」です。

3か月前

「集中ゼミナール」始まる

4か月前

【書評】"ふれる"が持つ創造性――『手の倫理』

介護とケア、「ただいるだけ」ということ

伊藤亜紗さんの「利他」と照らし合わせ、悩みを見つめなおしてみました。

日々、未知へとジャンプする“体の冒険”がここに・・・

8か月前

20241008-01 人生はいつもちょっとだけ間に合わない

来週の読書リスト

5か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体 第七回 希望と分断のお薬」(「あさひてらす」 )

7か月前

「自由に喋る」_全文

#223 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の序章を読んで福祉的な行動より興味を持つ意味の話

【ヨシタケシンスケ・伊藤亜紗】『みえるとかみえないとか』が教えてくれる、多様性を受け入れる心の大切さ

3週間前

ナルコレプシー当事者が「希望と分断のお薬 | 一番身近な物体 | あさひてらす」を読んで思ったこと

リズムとは、「新しくなく」すること。見通しのもてなさや新しい場面への不安(現実の予測不可能性)は、変化を含んだ反復によって乗り越えられるかもしれないのだ。 吃音研究に深まりと広がりをもたせる著者の手腕に、何度読んでも感動してしまう。 #どもる体 #伊藤亜紗

5か月前

2024/07/30日記_余計な意味を降ろしてしまった後に残る死との向き合い方

6か月前

#226 「目の見えない人は世界をどうみているのか」第3章「自立するとは依存先を増やす」という深い言葉に出会った話

伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書

金曜の私にふれる読書会 〜「手の倫理」 伊藤亜紗 著〜

7か月前

「さわる」と「ふれる」『手の倫理』伊藤亜紗

楽しい深い会話、AIも交え、ドラマチックに繰り広げたい。

伊藤亜紗「一番身近な物体 第六回 キツネのランピィ」(あさひてらす)

9か月前

「金曜の私にふれる読書会」を終えて

7か月前

#224 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の1章を読んで道から自由という世界観を知った話

にもかかわらずという逆説

9か月前

読み終えた本~「目の見えない人は世界をどう見ているのか」伊藤亜紗さん著~

7か月前

#225 「目の見えない人は世界をどうみているのか」の2章を読んで「見えない人」という括りは粗すぎると気づいた話

書いてみる8月

6か月前

利他ポテンシャルを活き活き、引き出しあう。

聴くものを読み。観るものを聴く。「蜜蜂と遠雷」から聴こえてくるもの

『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』/発刊特集 「利他をつくる/つくるの中の利他(1)第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う」(みんなのミシマガジン)

11か月前

【2024年9月】最近読んだ本の紹介

『ぼけと利他』を読む(私広告1)

7か月前

”はたらく”ではなく、”はたらき”で考える

10か月前

読書、感性でよむ西洋美術、伊藤亜紗

【書評】 伊藤亜紗 『手の倫理』

8か月前