人気の記事一覧

福尾匠『ひとごと』『非美学/ジル・ドゥルーズの言葉と物』/伊藤亜紗『手の倫理』

2か月前

まことだより連載:本と考える①

【書評】"ふれる"が持つ創造性――『手の倫理』

伊藤亜紗『手の倫理』/『目の見えない人は世界をどう見ているのか』/古田徹也『それは私がしたことなのか』

8か月前

金曜の私にふれる読書会 〜「手の倫理」 伊藤亜紗 著〜

7か月前

「金曜の私にふれる読書会」を終えて

7か月前

進化するパノプティコンと脱パノプティコン -介護施設の課題Ⅰ-2

10か月前

ああ、期待を裏切らずめちゃくちゃ面白い! 触覚という身体的な体験の奥深さと(伊藤亜紗さんの手にかかれば身体はどこまでも奥深い)、倫理の不道徳さと。 #手の倫理 #伊藤亜紗

1年前

手は口ほどにものを言う🍀フレルとサワル

今月読んだ本…9月

真の安心を得る方法|迷ったら不確実な方へ

【本】伊藤亜紗『手の倫理』

手の倫理を読んだ感想

1年前

手の倫理【本の紹介】

「手の倫理」と最近のみえるようになった合気道について

その辺にいる人・「桜色の風が咲く」を観て②

視覚障害者と伴走者の握る「輪っか」が適度な距離感となり信頼をもたらす

「手の倫理」を読んで

というわけで、読みかけ日記第一弾〜伊藤亜紗さんの「手の倫理」〜

2022.11.3(マネ)

本を気持ちよく読む方法。

『演技と身体』Vol.18 脚本の読み取り② 書かれていないことについて

2022北海道大学/国語/第一問/解答解説

遊びながら変えていくルール / 『手の倫理』から考える

2022九州大学/国語/第一問/解答解説

#2自分は正解を知っていると思っている人ほど陥りやすい

「ふれる」と「さわる」の違いはなんだろう

倫理の個別性

「手の倫理」から改めて考える"コミュニケーション"

倫理の創造性

「ぬくもり」は共に創る

配慮と敬意の違い

ふれる側の自覚をもつ【ボディワーク】

多様性とは何だろう?

倫理=わりきれなさと折り合いをつける。

その心に触れることが出来ているのか?触っているのか? / 『手の倫理』より

子どもを本当に信頼できているのか? / 「にもかかわらず信じること」『手の倫理』より

染めず・染まらず・グラデーション

距離ゼロの関係性。手の倫理。

Be your whole self. (個人のなかの多様性)

月の裏側がある

3年前

「社会」という言葉の「手触り」

『手の倫理』伊藤亜紗著:介助やスポーツから「触覚」を考察する本

ふれて引き出す。ふれて見つける。

「手の倫理」読了

【読書メモ】手の倫理

【遺書日報_サードシーズン】2021年8月29日-9月2日

3年前
再生

伊藤亜紗『手の倫理』2/2

【胃がんサバイバー日記】今しかできない事。

3年前