大好きな人の作った、気持ちの悪いメロディ、受け入れがたいメッセージの曲よりも 美しい人が歌い踊る、知らない人が作った、聞き心地の良い、私の国の言語ですらないヒット曲のほうが心を打ってしまうので最近は絶望している。