「衝撃!常連客で、ターボ癌の方が!」「Tさん、WEFダボス会議に招待された?」「今回も、ナチュラル・ニュースです。」「リズムの話です。」「クリスマスは、マジェスティカ!」

1つめ。ご存じの方は、ご存じですが、私は、「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるとされた、例の「毒薬」に反対する立場です。
「医薬品登録販売者」の資格保持者で、職場(食品や、生活用品の販売店従業員です。)では、医薬品の説明と販売もしますが、医療関係者でも、専門家でもないので、私の過去記事をご覧いただくとおわかりのように、「私の周囲では、こんな事が起きておりますよ。」的な話題も取り上げております。
職場では、経営者が、毒薬推進派でしたので、私以外の従業員は全て注入しており(悔しい限り!)、私も、過去、強制注入の危機がありましたが、「お世話になる医学に詳しい方から、健康指導、栄養指導をされており、注入はしなくて良いと指導されましたので、やりません。」という理由で、注入回避出来たのです。
職場で、疫病ウイルス感染症が流行した際には、散々、イヤミを言われましたが、無視!
そういう私も、感染症らしきモノ(検査なんぞ、してへんので、何に感染したか、は、知らん!)には感染しましたが、職場では、「キクさんは、一度も感染していない!なぜ?」と、不思議に思われている状況です。(非注入だから、ですよ。)
ただ、職場が、そんな環境ですから、お客さん達に対して、「やめた方が良いですよ。」とは、おおっぴらには言えなかった事情があります。
こっそりと、毒薬の危険性を、ある常連客に伝え、追加注入を回避出来た事は、救いでした。
残念な事に、常連客のうち、毒薬注入後に、重い病気になり、亡くなられた方が、3名、急激な認知機能低下が起きてしまい、その後、亡くなった方が、1名、おられます。周りでは「なんで、亡くなったのか?」という声が。(毒薬では?)
毒薬を危険性を訴える医師の方々、専門家の方々からの「毒薬のせいで、こうなりやすいですよ。」という警告が、残念ですが、その通りになっております。
職場では、「御霊前の袋(封筒?)」を、商品として販売しておりますが、売れております。亡くなられた方々が多い事が、わかります。
そんな中、常連客のお1人に、男性高齢者がおられるのですが、先週土曜日、何やら、深刻な表情で、彼が来店されました。
客「いや〜、◯◯◯さん(私の本名ね。)と、あと何回、会えるか、わからなくなってしまった。」
キク「え?何かあったんですか?」
客「なんか、体調が悪いなぁ、と思い、検査を受けたら、『癌』が見つかった。手遅れだって。」
キク「え?急に、ですか?」
客「2か月、もたないかも知れない。」
実は、その男性ですが、例の毒薬の3回目の注入後に、「脳梗塞」(!)になり、救急車で搬送され、しばらく、入院された方なのです。
参考資料です。↓
https://www.hospital.japanpost.jp/tokyo/shinryo/shinnai/stroke.html 

かなり前、彼が、「よう!久しぶり!」と、元気良く、来店されたんです。しばらく、来店されなかったので、伺うと、「頃菜(当て字ね。)の注射の3回目の後、脳梗塞になった!」との事。救急車で運ばれ、しばらく入院となったそうです。
「今まで、健康診断で、どこも悪くなくて、全く心当たりがないんだよ。まさか、脳梗塞なんてなるとは思わなかったよ。」と。
「誤情報」とか、「偽情報」とか、騒ぐ人達がおりますので、科学専門誌「ネイチャー」の記事を貼り付けますね。↓
https://www.natureasia.com/ja-jp/ndigest/v18/n10/COVID%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%A8%E8%A1%80%E6%A0%93%E7%97%87%EF%BC%9A%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AB%E5%88%86%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8/109461 

「可能性は低い。」(そうなの?)という注意書きがあるものの、毒薬によっては、「血栓」が出来る場合がある事が、記述されております。
血栓が、脳に行けば、脳梗塞でしょ?
常連客の話では、「心当たりがない。」という話でしたが、「心当たり、それ(!)では?」と、本当に、教えて差し上げたいくらいでした。
「疫病ウイルス感染症が重症化したら、某芸能人のように、命を落としてしまう!」などと、皆さん、散々、脅されたわけで、それを信用して、毒薬注入したのですから、毒薬を注入後に、脳梗塞(!)など、イメージすら出来ないですね。
こっそり、教えて差し上げようとも思いましたが、その時、彼から、衝撃的な一言が!
「さっき、4回目、やってきたぞ!」(えー?!何よ、それ!)
そんな過去がある常連客でした。
そうしたところ、彼は、癌に。しかも、体調が悪いので、検査をしたら、手遅れ・・・
芸能人の方々の訃報が多く、「ターボ癌では?」という話も、よく耳にしますが、私の職場常連客からも、残念ながら、その話をお聞きするとは。
癌ですが、体内での「ミトコンドリア」の「機能不全」が関係している(!)という論文が、はるか昔に、出ております。↓
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20121001/ 

体調不良の方が、皆さんの周りにおられ、お声掛けが出来る環境であれば、可能な範囲で、ミトコンドリアの機能改善のためにも、その方へ「体質改善」「食生活改善」を伝えて差し上げていただきたいです。
癌の悪影響の軽減を、ミトコンドリアの機能回復により、出来ないものか、私は、その可能性に期待したいです。
何らかの出来る手段は、あると思いますが。
それから、私と交流がある、徳島大学名誉教授「大橋眞先生」が、こちらの書籍を出版されました。
興味をお持ちの方は、よろしければ。↓
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784763411198 

常連客のターボ癌という出来事があり、今回、1つめの話題に、取り上げました。
本当に、とんでもないシロモノを世の中にバラ撒いてくれたものです。
今回は、衝撃でした・・・
2つめ。このようなニュースが、しばらく前、入ってきました。↓
https://www.fnn.jp/articles/-/804137 

Tさん、「WEF(世界経済フォーラム)」から、招待され、WEFの国際年次会議である「ダボス会議」に出席されるそうです。正直、「え?」でしたけど。
WEFとは?↓
https://jp.weforum.org/meetings/world-economic-forum-annual-meeting-2024/ 

WEFの公式サイトです。日本語の公式サイトですので、翻訳しなくて良いですよ。
民間(!)の国際経済団体なのですが、世界各国政府にも、影響力があり、簡単な話、この地球の「支配者層」(!)に関係する団体として、認識して良いのではないでしょうか?
「一般報道機関」なら、「◯◯の商工組合連合会の代表が、総理大臣を表敬訪問しました。」なんていう記事も、よく目にしますが、こちらをどうぞ。
「政府広報」ですって。↓
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/prime_minister/202412/video-291001.html 
写真が出なかったので、アンダーバー部分をチョンして、ページを開いて下さい。
WEFの総裁が、今月はじめ、表敬訪問したらしいです。
政府側が、広報として発表するのですから、そういう位置付けの団体って事では?
ダボス会議には、過去、こちらの方も。↓
https://www.digital.go.jp/news/404cfb6e-0f4e-4503-9c7d-4b7d6cf11882 

そういう会議なわけですわ。
いくつかの日本企業からも、毎年、経営陣が、出席しておりますよ。
Tさん、大丈夫?あ〜あ。
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、今回も、私が注目した記事を、ご紹介していきます。
英文の情報記事です。必要に応じて、日本語翻訳をして、ご覧下さい。
★過去4年間に、米国の「民主党」による「陰謀」(!)の、トップ10(!)との事。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-20-10-insidious-plots-cooked-up-by-the-democrats-past-4-years.html 

なかなか鋭いところ、突いておりますよ。
★米国カリフォルニア州の「ギャビン・ニューサム知事」が、「鳥インフルエンザ」による「パンデミック」が発生した(!)として、「非常事態宣言」を出したようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-21-bird-flu-panic-california-emergency-overhyped.html 

「やり過ぎでは?」って話みたいですよ。
★例の毒薬によって、毒薬を注入してしまった人の体内では、疫病ウイルスの「トゲトゲ(スパイクたんぱく質)」が生産される仕組み(!)があるわけですが、そのトゲトゲ(私は、「なんちゃってウイルス」とも呼ぶ。)は、すぐには分解されずに、注入後、最大2年間は、体内に残る(!)事が、米国の「イェール大学」での研究で、判明したようですよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-21-yale-study-spike-proteins-covid-jabs-persist.html 

毒薬の仕組みについては、私の過去記事で、ちょくちょく、話題にしておりますので、適当に、バックナンバーしてみて下さい。(丸投げ?苦笑)
注入後、「トゲトゲを生産しましょうね。」の遺伝子情報、トゲトゲは、約2週間もすれば、速やかに分解されるみたいな話が、毒薬が、日本に上陸した際に、説明がありましたが、違いましたね。
★カナダで、ひと動き、ありそうな雰囲気?↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-21-trudeau-contemplates-resignation-us-tariff-war-looms.html 

こちらの、にいちゃん(?)、辞任も視野に入れての、今後の身の振り方を検討せざるを得なくなったみたいですよ。
★おっさん、また、何か、手、出したみたい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-22-gates-plan-store-co2-underground-proceeds-canada.html 

おっさん、やる事が、ドライアイスを食うようなレベル(!)の話やって事、わかっとんかいの?
だから、俺に、「門社長〜。」って言われるんやがな!
植物、植えて育てたら、ええだけの話、ちゃうんかな?二酸化炭素を吸収して、酸素を出してくれるんが、植物です。丸く収まるんちゃうの?
★毒薬のロットによっては、このようなナノレベルの大きさの物体(!)が入っている可能性があります!↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-22-covid-19-mrna-nanoparticles-emit-light-signals.html 

支配者層の、毒薬の「開発製造担当者」としては、一般民衆の多くを「病気」にさせるために、色んなモノをぶち込んでみた(!)みたいな話なんでしょうか?
★米国の「虎殿」、「世界保健機関」を脱退するって表明したん?!↓
https://www.naturalnews.com/2024-12-23-us-withdraws-from-who-amid-global-pandemic-concerns.html 

この情報、ウラ、とりたいですね。
以上、ナチュラル・ニュースから、注目した情報記事を、ご紹介しました。
4つめ。ついに、この話題をする時が。
良い意味で、衝撃的な話題になりますので、イッキにお話しするのではなく、時々、小出し(!)にしていく形での、話題にしていきます。
「クリスマス」が過ぎますと、「お正月」になりますね。
私は、「餅」は、積極的には食べない(でも、嫌いでもないので、食べられますよ。)、一般的な「ご飯」を食べる派なんです。
ただ、お正月というと、やはり、餅のイメージはありますので、こちらの「民謡」を貼り付けます。
「南部餅つき唄」↓
https://youtu.be/YPigFIXIEXc?si=GEHrMb8E-EkSQuxd 

歌い手さんの手拍子をご覧いただくと、わかるように、南部餅つき唄は、4拍子の曲ですが、この手拍子の通りに、リズムをとります。
1拍目と、3拍目に、リズムの重心があります。以下、1拍目を、1に、3拍目を、3と表記していきます。
「演歌」は、音楽的なベースに、民謡がある(!)ので、4拍子の演歌のリズムも、1、3です。手拍子すると、わかりますよ。
私が、「カラオケ」で、必ず歌う曲!
「五木ひろしさん」の「夜明けのブルース」!↓
https://youtu.be/spzV5WxNiRU?si=rcYjdv0ddwcGfgsR 

1、3でしょ?
これを、ちょっと、今から、実験したいんです。
皆さん、よろしければ、先ほどの、南部餅つき唄と、夜明けのブルースとで、わざと、2拍目と、4拍目で、手拍子をしてみて(リズムをとってみて)いただきたいのです。
めちゃめちゃ、違和感、ありませんか?
では、一方で、洋楽の4拍子の曲は、どうでしょうか?
ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のヴォーカルで、私の友人の「マイケル・キスクさん」の別バンド(複数のバンドをカケモチ中なのだ。)「プラス・ヴァンドーム」の曲です。ゆっくり目のハードロック曲なので、聴けると思います。
♪パワー・オヴ・ミュージック♫!↓
https://youtu.be/8iSHhTpmMFM?si=avur5RH8drbd9fca 

リズムの重心が、2拍目、4拍目にある事、わかります?手拍子すると、2、4である事がわかると思います。
これを、やはり、わざと、1、3で、手拍子してみていただきたいのです。
妙な違和感、ありませんか?
では、いわゆる「Jポップ」の4拍子の曲は、どうなのでしょうか?
「クリスマス・イヴ」って事で、「ユーミン」いきますか?↓
https://youtu.be/rd83cSvKODU?si=T_OYQrV7BzJ5FUfN 

リズム・・・、1、3・・・?!
ジャンル的には、Jポップは、ロックの部類に入れる事も出来るとは思うのですが、この曲を、2、4で、リズムをとると、え?ん?となるのです。
noteの情報発信者「ことえりさん」が、米国の「アコーディオン」奏者の「ジム・マリノさん」という方の動画を紹介しておられるのですが、1曲、拝借して、貼り付けます。↓
https://youtu.be/sstK3J7WiAg?si=fETRhNXmIF0-WNMx 

彼も、しっかり、2、4のリズムなんです。
皆さん、洋楽の4拍子の曲のリズムと、Jポップの曲のリズムとの違い、どのように感じますか?
ことえりさんの、ジム・マリノさんの動画紹介記事です。↓
https://note.com/texastea/n/n5bb419f20621 

ジムさん、良いですな。
5つめ。さーて、クリスマス・イヴです。
スウェーデンのヘヴィーメタルバンド「マジェスティカ」の曲!昨年の今頃、過去記事で、ご紹介しましたが、素晴らしいから、また、貼り付けます!
ちなみに、しっかり、リズムは、2、4です!↓
https://youtu.be/o0P6BwOeLN0?si=8Nj-vtJ43ueDqiJ9 

Merry Heavy Christmas!! And A Happy Heavy New Year!!
See ya next time!!

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