「はじめに。」「リズムの話5!(歩く鳩?→何月?1月ですが、セプテンバー!→日本人、なぜ、そうなるん?頭重心!→山北先生のバック・ビート解説!)」「ここで、ナチュラル・ニュースを!」「これ、1、3?2、4?イリュージョン・フォース!」

1つめ。いつも、ありがとうございます。
去る「2024年12月24日」付けの私の記事から、連続した話題の1つとして、「リズム」の話をしております。
おさらいの意味で、簡単に、ご説明いたします。
皆さんが普段、耳にしておられるであろう「音楽」ですが、「メロディー」だけではなく、そのリズムがなくては、成り立ちません。
私は、洋楽の「ヘヴィーメタル」「ハードロック」のファンですが、「プロ・ミュージシャン」でも、「音楽評論家」でもありません。「食品」「生活用品」「医薬品」を扱う「販売店」店員です。「医薬品登録販売者」という資格保持者なので、医薬品販売も出来るだけの話。
なので、本当に、「こうなんですよ〜!」という専門的な話は出来ない人物である事は、皆さん、理解して下さい。私は、実際、マジで、譜面、読めんぞー!(笑)どうやって、覚えるか?聴き込む!
このリズムの話も、「こういう不思議な現象が起きております。皆さんは、どう思われますか?」という中身になると思って下さい。
ただ、私自身が、「これは、ひどい!」と感じる音楽については、「私は、こう感じる!」という意味での思いは、お話ししていきますので、よろしくお願いいたします。
では、おさらいを。
「4拍子」の楽曲において、「クラシック」、日本の「民謡」「演歌」のリズムは、「1拍目」と「3拍目」の所で、リズムの重心が落ちます。
「1、2、3、4」と、手拍子をした際、「1」と「3」の所で、パン(パチン?)と、手を叩く音楽が、そう。
私は、演歌も好きなので、1、3のリズムでも、曲の雰囲気に合うなら、全く問題ないのです。
いや、日本の伝統的なリズムである、1、3は、素晴らしいですよ!
それでね、「音楽理論」(音楽を理屈で論じ、教えるような雰囲気を私は感じるので、好かぬ!)によりますと、何、1、2、3、4の「数字」部分が、「表拍」(私としては、好きではない言い方。)と呼ばれ、間の「、」の事は「裏拍」(こちらも、正直、好きになれん。)と呼ばれるらしいのですが、今回、記事内にて、「リズムには、表も、裏もない!」という話をさせていただきます。皆さんも、せめて、今だけでも、表拍、裏拍という単語を、頭から消して下さい。
では、代わりの単語を、暫定的に、作ります。
表拍を「前拍」(!)に、裏拍を「後ろ拍」(!)に、って事で、いかがでしょうか?
そして、4拍子の、1、2、3、4で、1と3の所で、手拍子する曲を、前拍の曲、2と4の所で、手拍子する曲を、後ろ拍の曲として、暫定的に、頭に入れて下さい。
それでね、「ブルース」「ジャズ」「ロックンロール」などの欧米の4拍子の曲は、「2拍目」と「4拍目」の所で、リズムの重心が落ちます。
1、2、3、4の、2と4の所で、手拍子をしてみると、しっくりきますね。
「USAポップ」、「UKポップ」(←この2つ、ホンマは、どう言うんか、知らんが。)、「Kポップ」(普段、絶対に聴かんジャンル!試験的に、参考として、ですが、20〜30秒程度、聴いてみました。驚いた!)も、2、4!後ろ拍の曲です。
ところが、「Jポップ」!12月24日付けの記事から、連続した話題で、毎回、曲を貼り付けておりますので、おわかりのように、4拍子なのに、リズムが、貼り付けたJポップの曲、全てで、1、3!つまり、前拍なのです。
先に、教えます。このJポップの、不思議なリズムの事を、「頭重心の、1、3。なんちゃって、2、4!」と、表現されたミュージシャン(おそらく、今月中の、私の記事で、ご紹介出来ます!)がおられます。
せっかくなので、Jポップが、いかに「変」(!)なのか、1曲、いこか?手拍子してみ。↓
https://youtu.be/yfZIaTZJo0o?si=tCz4QHBsADbHHi2c 

彼らのファンの方がおられたら、すみません。しかしながら、変なリズムではありませんか?私は、変やと感じる。
それから、「疫病ウイルス感染症」重症化予防になるとされる(今回も、ひとこと。「ならん!」と思いますよ。)例の「毒薬」に反対の立場の皆さんにとっては、力強い味方の「アスカさん」である事を頭に入れた上で、あえて話します。
リズム、残念やけど、1、3ですね。つまり、頭重心の、なんちゃって2、4の曲。ポップスやのに、民謡や演歌と同じリズム!前拍です。
これ、よ〜く、皆さん、考えて下さい!
Jポップの、きっと、ほぼ全ての4拍子の曲が、この頭重心、なんちゃって2、4なんです。2、4のフリをした、1、3!
4拍子のポップスなら、こんな感じの、後ろ拍で、ええんちゃいますの?↓
https://youtu.be/ovo6zwv6DX4?si=ibp5mj5UDBsIsRCZ 

「リッチーさん」凄い!動画冒頭の寸劇(!)で飛び出すドラムスティックの音からして、すでに、後ろ拍!曲が始まったら、完璧の2、4!
わかります?これ、凄いっすよ!ヘヴィーメタル、ハードロックではありませんが、リズム重視で聴くと、めちゃめちゃカッコええ!
「やぁ、やぁ、やぁ!」の曲の方ですが、これ、わざわざ、演歌と同じ、1、3のリズム、つまり、前拍、もっと言いますと、頭重心、なんちゃって2、4にする必要がないでしょ?
リズムが、頭重心になったせいで、私には、スカスカな雰囲気の曲に聴こえてしまうんです。
これ、ホンマ、このJポップの変なリズム、何か、それこそ、何らかの「ウラ」(!)があるように感じませんか?
「日本の伝統である民謡や演歌のリズムをポップスにも取り入れた素晴らしいJポップ!」とか、抜かす連中もおられるようですが、明らかに、聴いて、おかしいと思いません?
これ、「さっきのリッチーさんの曲、1、3で、手拍子してみ?めちゃめちゃ、違和感あるから!」って話で、同じように、「C・and・A」(略しました。)の曲を、2、4で、手拍子してみれば、わかってしまいます。
オマケで、私は、絶対に聴かんKポップも、リズム的には凄いから、貼り付けますね。↓
https://youtu.be/tvEEFnu_PJY?si=lyPuFTYECWbHosZx 

私としては、超苦手なジャンルのため、20秒も持ちませんでしたが、この曲、2、4っすよね?
韓国で、出来るリズムが、なぜ、日本で、出来ないのでしょうか?
マジで、「なんか、おかしいよね?何か、あるとしか思えない。」くらい、思っていただきたい。
すみません。「はじめに」だけで、かなり加速してしまいましたが、2つめの話題として、本格的に、リズムの話を始めます。
今回の記事は、間違いなく、長くなります。話題ごとに、時間を区切って、ご覧になる、または、ある程度の時間を確保していただいて、ご覧になる、などの工夫をお願いいたします。
2つめ。ある意味で、「癒し」になるやろか?
「歩く鳩」です。これ、実は、リズムに、思いっきり関係があります。
私は、高校生時代に、「鳩って、なんで、あんな感じで、頭、首をクイクイクイと、動かしながら、歩くんやろか?」と、マジメに観察した事が、あります。(笑)
動画をどうぞ!↓
https://youtu.be/0TeHV75gjXc?si=ABOr69bDODI5JkVf 

これ、見方によっては、鳩は、リズムを取りながらの歩行(!)なのではないでしょうか?
クイクイクイッ!131313ッ!(笑)
2、4ではないと思うけどなぁ。鳩、1、3ちゃいます?
続きまして、今月は、何月?はい。2025年1月でございますが、こちらの曲をご紹介します。
米国のアフリカ系米国人ミュージシャン達で結成された「ファンク・ミュージック」バンド「アース・ウィンド・アンド・ファイアー(ファイヤー?)」の名曲「セプテンバー」です。↓
https://youtu.be/Gs069dndIYk?si=9RgXMGOPusS3-0fX 

後ろ拍!素晴らしい2、4のリズムですね!
私の活動仲間の、ある大病院勤務の看護師「N」さんも、この曲を聴いて、ノリノリ(!)だったそうです。(笑顔!)
さぁ、次の曲!皆さんが、お聴きになられて、どう感じられるか?!
日本人が、今、ご紹介したセプテンバーをカヴァーする(!)と、こうなる(!)という、素晴らしい教材(!)として、使えそうです。実際、リズムの違い(!)が、わかりやすいそうです。
先に言うておきます。演奏する日本人の彼らを悪く言うつもりは、ありません!彼らは、残念ながら、「リズム」について、知らんだけ(!)やと思います。残念ですが、「表や〜、裏や〜。」と、おそらく、理屈で、教育されてきたから?
では、動画を。(すまん!わろた。)↓
https://youtu.be/JaTmm3gg9Do?si=Wpn9yoR8sFzYxobz 

英語の発音は、上手。本人らも、ノリノリ。
しかしながら、これ、頭重心の、なんちゃって2、4のリズムやって、わかります?前拍!
万が一、「え?どこが、違うの?」と感じる方がおられましたら、先ほどの、「ご本家」!アース・ウィンド・アンド・ファイアーのセプテンバーと、こちらの頭重心バンドの曲とを、じっくり聴き比べてみて下さい。1、2、3、4の、どこで、心地よい手拍子が出来ますか?
あとね、アース・ウィンド・・・のメンバーの皆さんの、体の振り(!)に注目していただきたいんですね。彼らの手拍子は、もちろん、2、4。それから、体の振りが、優雅に横に揺れております。
日本人達。キーボード、ベース、ギターの演奏者、どんな感じの体の振りか、見ていただきたい。(えっ?クイクイ・・・)
日本人達。普通に、2、4で、やったら、ええんちゃいますの?わざわざ、1、3にするんは、どうして?
というか、ひょっとしたら、「後ろ拍で、リズムが取れない!」?「前拍なら、リズムが取れる!」とか?
それでは、そのあたりの話を、「あなた・ロンドン地下鉄」で、ドラム講座をされる「山北弘一先生」の動画で、確認してみましょう。↓
https://youtu.be/rjpshJiHpAA?si=aRVhHop3CLzvG49q 

わかります?
重要な用語が登場しました!「バック・ビート」です!(後ろ拍!そういう事で。)
一応、私の記事にも、貼り付けますかね?
「槇原敬之さん」!年末に、たまたま、ある所の店内放送で、流れとって、わろてしもた。
すまん!冬やのに、夏の日本の「伝統行事」や〜。(哀)↓
https://youtu.be/yZt2XEjsduc?si=zT64-ZUmNcyQPig9 

ドンドンドンドンドドンがドン・・・
山北先生が、言いよった「星野源さん」の「ドラえもん」?↓
https://youtu.be/ypRTzt1KrF8?si=pNVpm5PDYaGF71cB 

あ〜あ・・・
すまん!「これ、どうする?!やばいやろ。」
次回のリズムの話では、この山北先生が、バック・ビートの真実(!)を知るキッカケとなった、あるミュージシャン(!)をご紹介します。
このリズムの話、実は、一連の、疫病ウイルス感染症騒動と、例の毒薬問題の背景にあるモノ(!)の話と、つながっている事が、見えてきたものですから、この何らかのウラ(!)に、皆さんが気付いて下さり、「後ろ拍の曲を、前拍で、やりなさい。」と指示されてしまう環境から、抜け出す事が出来るように、お話を続けていきます。
ん?はい。そう。だって、後ろ拍のリズムやのに、わざわざ、前拍にさせるんやで?これ、何もないわけないやろ。そういう話!
3つめ。今回は、ここで、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
英文の情報です。必要に応じて、日本語翻訳して下さいね。
★「イーロン・マスク社長」、やりますなぁ。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-02-musk-zelensky-money-heist-biden-ukraine.html 

でも、いつも、私、思うんですが、「ゼレさん」、なんで、いつも、カジュアルなん?
★おー!昔の日本人は、やはり、賢かった(!)んでしょうな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-02-beriberi-thiamine-deficiency-easily-preventable-vitamin-deficiency.html 

様々な分野における、素晴らしい能力を持っ日本人(!)です。
「支配者層」からしたら、そんな日本人は、「腑抜け」「腰抜け」「間抜け」(!)にさせたい対象なのではないでしょうか?(リズム?)
★米国でも、こんな話が出ているんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-02-big-media-still-lying-about-covid19-vaccines.html 

いや、正直に、お話しします。
私も、実は、毒薬には反対の立場のはずの、ある人物から、直接、「輪苦珍(当て字!)のオカゲで、助かった命もある。」(?!)という発言を聞いた事があるんです。
マジで、蹴り入れて、ボコボコにしたろうか?と、思いました!
★私から、「おっさん」と、呼ばれる、あの「ウィリアム(ビル)・門社長」(!)の、とても不可解な物事に対する姿勢(!)に関する記事。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-03-bill-gates-to-mrna-vaccinate-all-cows-goats-sheep-in-africa.html 

だから、私に、彼は、「この門!」とか、言われるんだと思いますよ。(笑)門!
★ドイツの「エネルギー事情」が、深刻なようですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-04-germanys-green-energy-dream-turns-into-nightmare.html 

これ、「グリーン・エネルギー」を推進した、あの政党(「グリーンズ」の事。)、どう説明していくんでしょうね?
ドイツ人ジャーナリストの「ボリス・ライトシュスターさん」のウェブ情報誌に、その関係の記事があるかも知れませんので、近々、調べますわ。
★ナチュラル・ニュース代表者で、「ヘルス・レンジャー」こと「マイク・アダムスさん」が作った、こちらの曲、マジで、カッコええから、まだ、お聴きではない方は、ぜひ!↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-05-brighteon-turn-it-on-new-song-and-music-video-released-mike-adams.html 

リズム?もちろん、後ろ拍!2、4!
★流行するように、大騒ぎされつつある「鳥インフルエンザ」ですが、実は、大した事ではない(!)そうです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-06-confirmed-us-bird-flu-cases-mild-with-zero-hospitalizations.html 

こういう事を考えて、計画して、実行させる人達の事を、支配者層(!)といいますので、覚えておきましょう。
★こういうのを「隠蔽」と呼ぶんですね。↓
https://www.naturalnews.com/2025-01-06-biden-admin-complicit-covid-origins-cover-up.html 

そのうち、どこぞのアジアの「島国」での様々な隠蔽も、バレていくんちゃうん?
という事で、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
4つめ。今回、1つめと、2つめが、リズムの話題でした。
日本のヘヴィーメタルバンド「イリュージョン・フォース」(ヴォーカル、韓国人。ベース、米国人。ギター、日本人の兄弟。ドラム、日本人。いわゆる多国籍バンド!)のリズム(!)は、どうなっているのか、よろしければ、皆さんに、お聴きいただきたいと思います。
残念ながら、彼らのファーストアルバムCDに収録された、この曲は、前拍。頭重心(!)の曲っぽいのです。↓
https://youtu.be/M7em1xG3sY8?si=GVGdjrkI08GwjsnR 

作曲は、ギタリストの兄弟の弟さんが、上手いらしく、弟さんがするそうですが、これは、まだ、リズムの知識がなかったのか、前拍にせざるを得なかった事情(!)があったのか、どうなのでしょう?
ヴォーカルが、韓国人で、ベースが、米国人ですから、彼ら2人は、めちゃめちゃ違和感があったと思います。
ところが、イリュージョン・フォースのセカンドアルバムCDに収録された、この曲。(以前、私の過去記事に、貼り付けた曲です。)
リズムの知識がある知人の見解では、「この曲は、1、3ですね。」というお話だったのですが、私には、後ろ拍、はい、2、4の曲っぼく聴こえるんです。
1、3やと思います?2、4やと思います?↓
https://youtu.be/75aTM9NE9Ro?si=AUroOtG8FStFrUYa 

そしてね、次に、ご紹介する曲が、彼らの最新アルバムCDの収録曲の1つなんです。
私には、2、4のリズムで聴こえます。
なお、その彼らの最新アルバムCDですが、実は、イタリア(だったかな?)のレコード会社から、欧米各国向け(日本以外ね!)に、すでに発売されている(!)のですが、なぜか、日本国内盤(!)の発売の動きが止まっており、いつまで経っても、発売の「は」の字もないのです。
これは、あくまでも、私の「妄想」ですが、2、4のリズムで、曲を作ってしまった(?)ために、圧力(?)が、どこか(!)から・・・?
2、4やと思いません?↓
https://youtu.be/9cQCB5WTdl0?si=Nf5sxduwDs7Bl_04 

ただ、海外の方からのコメントを拝見すると、曲に対して、「忙しい」という感想をお持ちの方も、おられるんですね。忙しい、はい、1、3のリズムの曲をテンポだけ速くすると、セカセカ、チャカチャカの忙しい曲になってしまうんです。
1、3なのかな〜?
実際、先ほどの、日本人セプテンバー(苦笑)ですが、私は、正直、セカセカ、チャカチャカに感じてしまいました。
という事で、今回は、このへんで。
ホンマは、1月4日に放送された時代劇「暴れん坊将軍」のスペシャル版の話も、今回、したかったのですが、リズムの話を優先したため、日を改めて、お話しいたします。
See ya next time!!
Best of luck!!

いいなと思ったら応援しよう!